【フリーゲーム】ｷﾐは、真犯人をマークできるか？「消火栓」

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プレイヤーは主人公の小川弘樹の視点で物語を読み進めていきます。物語の途中に出てくる選択肢を選ぶことにより、後のストーリーに大きな影響を与えることでしょう。

自動分岐を含め、分岐点は４００個以上。このゲームの特徴として、「犯人と思われる人物をマークして疑う」という「犯人マークシステム」があります。つまり、正しい犯人をマークしなければ、決して正解にはたどり着かないシステムとなっています。途中で疑う人物を変更することもできますが、どの人物を集中的に疑うかで事件解決への道筋が決まってくるでしょう。

また、４００にも及ぶ選択肢は、最近のアドベンチャーでもなかなかないレベルです。
これが１０年以上前に制作されたというのですから驚き。
２０１１年７月現在、ｉＰｈｏｎｅ版、ｉｐａｄ版を開発中とのこと！

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