「プロレス下流地帯」を購入。その「カテェ」内容とは - その他
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「プロレス下流地帯」を購入。その「カテェ」内容とは

2009/07/18 編集
その他

プロレス 下流地帯 (別冊宝島 1599 ノンフィクション)
宝島社
発売日:2009-02-19
発送時期:在庫あり。
ランキング:21534
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 三沢亡き後の仲田龍VS小橋&小川
おすすめ度5 原田さん、もっと書いて!
おすすめ度5 目ん玉飛び出る金銭感覚!
おすすめ度5 プロレス漫画の金字塔?
おすすめ度5 ノアファンにもおすすめ


2009年2月19日に発売された「プロレス下流地帯」。その内容は非常に濃く、どの記事も面白く読めました。ノアの地上波打ち切りに始まり、“借金王”安田忠夫が養豚場に就職していたなど、「えっ!」と思うような内容がてんこ盛り。しかし最後の最後に衝撃の漫画が待っていました。

それは、「プロレススーパースター列伝」でお馴染みの劇画作家、「原田久仁信」氏の漫画「実録WJ 地獄のど真ん中」!

私は氏の漫画を見るのは初めてなんですが、とにかくあの「WJ」の内情から崩壊までをリアルに描いた実録作品だけあり、非常に面白く読むことができました。最高です。

原作は永島勝司著、「地獄のアングル」。長州と永島の葛藤並びに、その目ン玉飛び出る金銭感覚、谷津の離脱から内部告発、そして後楽園ホール監禁事件など、余すところなく書き尽くしています。「カ、カテエ・・」など、さまざまな名言が詰まっているこの作品、プロレスファンならば一度は読んでおくべきだと思います。とにかく読みやすくて面白いです。

安田が養豚場に勤めているというのも驚きました。その養豚場の経営者は、なんとあのケンドー・カシンの実兄。意外なところで天職に巡りあったかもしれない“借金王”の働く姿は非常にコンディションが良さそうで安心しました。なんか「虎さん」みたいで板についているなあと思いましたよ。

ノアの記事については、三沢氏の訃報前ということもあり、かなり手厳しい記事になっていますが、訃報後の記事というのもこういった形で書いて欲しいとは思います。特に原田氏には、もっともっとプロレス漫画を描いてもらいたい!

この本は、「地獄のど真ん中」のためだけに買ってもいいぐらいです!
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