新日本はIGFと関るべきではない
6/16のレスログさんの記事です。「何か不用意なことを言えばまたIGFのアピールに使われるので、それは避けたい」。そう管ちゃんが思っても、おかしくない状況です。ある意味、相手は「ファン人気の無いUインター」ともいうべき運動体ですからね。近づくメリットを、慎重に判断しなければなりません。
新日本・中邑真輔、復帰間近で悪質発言も復活
中邑はまだ猪木発言を忘れていなかったということでしょうか。
いちファンとしては「やばいなあ・・」という気持ちでいっぱいですよ。
なぜなら、どうしても「新日vsUFO」の惨劇を思いださねばならないからです。
小川に橋本が完膚なきまでに潰され、かつ、商品価値も暴落した。
現状では、IGFとは一切関わりを持たないのが正しい判断だと思います。
つい最近、丸藤・鈴木が上がりましたが、試合内容はさんざんなもの。
丸藤と鈴木が頑張って、なんとか締めたという印象しか残りませんでした。
小川と澤にいたっては、プロレスが全然なってない。タッチワークも間もすべてがダメ。
あれでは中邑が上がったところで、アピールの材料に使われるのが関の山でしょう。
IGFの試合で一番盛りあがったのは「カートvsレスナー」の純プロです。
お客さんは、あのような試合を求めてると思うんですが・・。
スポンサーサイト