「世界樹の迷宮2 諸王の聖杯」購入 中断セーブがついてGOOD!
兼ねてから買おうかなと思っていた
「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」をついに購入。
本日よりプレイ開始。
このブログはプレイ日記はあまり書かない方針なので
ざっくりと、ちょっとやってみた感想を。
↓以下感想
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まず、「中断セーブ」がついたのが本当に嬉しい。
前作ではなかったので、街に戻らなければいけなかったのが
今作からはWIZのように、ダンジョン内でもセーブができるようになった。
(ただし、中断記録から再開した場合、そのデータは消える。
きちんとセーブするには、街の宿屋で。)
あとは前作とほとんど変化なしといったところ。
迷宮自体も前と同じだが、モンスターのグラフィックがちょっとキレイになった。
世界樹の迷宮といえば、やはり、このグラフィック全盛時代にあって
ちょっと懐かしく、ゲーム性満点のシステムが搭載されている点だろう。
キャラグラフィックは用意されているものの、一言も喋らず。
まさに「現代版WIZ」と言える。
日本産のWIZがコケ続けているなか、世界樹シリーズは安定している。
女神転生を作ったアトラスは、またもや大きな仕事を成し遂げてくれた。
面白い。普通に面白い。こんなゲームを待っていた。
ダンジョン内を徘徊してモンスターを倒し、伐採や採掘を行いながら
各種クエストを作業的?にこなし、地図を自分で描いていく・・・。
ひと昔前の「冒険RPG」が確かにそこにある。
敵が動くわけでもなければ、キャラが話さないので、
自分で「物語やキャラの設定を想像する」という、あのWIZの精神が
間違いなく受け継がれていると思う。もはや「日本産WIZ」は
世界樹の迷宮でいいと思うのだがいかがだろうか。
このゲームは近年稀に見る「アタリ」と言えるだろう。
前作ではなかったので、街に戻らなければいけなかったのが
今作からはWIZのように、ダンジョン内でもセーブができるようになった。
(ただし、中断記録から再開した場合、そのデータは消える。
きちんとセーブするには、街の宿屋で。)
あとは前作とほとんど変化なしといったところ。
迷宮自体も前と同じだが、モンスターのグラフィックがちょっとキレイになった。
世界樹の迷宮といえば、やはり、このグラフィック全盛時代にあって
ちょっと懐かしく、ゲーム性満点のシステムが搭載されている点だろう。
キャラグラフィックは用意されているものの、一言も喋らず。
まさに「現代版WIZ」と言える。
日本産のWIZがコケ続けているなか、世界樹シリーズは安定している。
女神転生を作ったアトラスは、またもや大きな仕事を成し遂げてくれた。
面白い。普通に面白い。こんなゲームを待っていた。
ダンジョン内を徘徊してモンスターを倒し、伐採や採掘を行いながら
各種クエストを作業的?にこなし、地図を自分で描いていく・・・。
ひと昔前の「冒険RPG」が確かにそこにある。
敵が動くわけでもなければ、キャラが話さないので、
自分で「物語やキャラの設定を想像する」という、あのWIZの精神が
間違いなく受け継がれていると思う。もはや「日本産WIZ」は
世界樹の迷宮でいいと思うのだがいかがだろうか。
このゲームは近年稀に見る「アタリ」と言えるだろう。
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