【DS】風雲!大籠城 レビュー - シミュレーション
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【DS】風雲!大籠城 レビュー

2012/06/29 編集
シミュレーション
DS シミュレーション 防衛ゲーム ゲームレビュー
防衛ゲームの決定版!「風雲!大籠城」のパッケージ版を買いましたのでレビューします。DSi版のほうが上になっている要素もあります。

主人公は、忍びの一族の世継ぎ、「籠 城守(こもり しろもり)」。お目付け役の「九十九半兵衛(つくも はんべえ)」と共に、南海坊天海率いる「闇の軍」と戦う。


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曲輪(ぐるわ)モード、城モード、絵巻モード搭載
「曲輪」は1人用。「三の丸、二の丸、本丸」で構成されている城をクリアしていく。ひとつクリアするたびにセーブされる。
「城」は「三の丸、二の丸、本丸」をすべてクリアしなければセーブされない。

「絵巻」はストーリーモード。忍びの流派「籠流」次代当主、「籠 城守」を主人公とし、南海坊天海が率いる闇の軍団を迎え討つ。基本的には「城モード」と同じ。ひとつの城を守りきったらセーブされる。


「闇の軍」刺客「みぞれ太夫」とのかけあい。
各城にはこのように、軍団の長が兵士を率いて襲ってきたというストーリーが展開される。

風雲! 大籠城



早送り、一時停止がない。
DSi版の「中辛」「辛口」「改」では搭載されているので これは「甘口」と同じゲームシステムとなる。早送りがないので、中辛以降のユーザーは「遅いのではないか」という意見を持ったと思うが、実際は次々と敵が出てくるので、早送りがなくてよかったと感じる場面が多々あった。一時停止はほしかったが、早送りはなくても特に不便とは感じなかった。しかし、金堀衆出現時は遅いと感じた(穴を掘りつつ、時々地上に顔を出すため)。



と、早送りがないことをのぞけば、何度でも遊べる防衛ゲームの決定版です。DSのような携帯機ではこういうゲームのほうが強いですね。

江戸城や熊本城など、全国の城を闇の軍から守り、日本に平和を取り戻すのが目的ですが、あくまでストーリーモードでのお話。「曲輪」「城」モードがそれぞれ独立しているので、一粒で三度おいしいゲームとなっています。


DSiウェアにて1000ポイントで発売中の「風雲!大籠城 改」は、パッケージ版に早送り機能を搭載した改良版ですので、DSiをお持ちの方は、こちらを購入されると良いでしょう。


ということで、「甘口」「中辛」「辛口」そしてパッケージ版と全シリーズをプレイした感想なんですが、とにかくゲームバランスがすごく良いです!本当に絶妙なバランスで、絶対にクリアできないというステージはありません。防衛ゲームが初めてという方も、防衛ゲームに慣れ親しんだ方にもおすすめできる一品です。

ユニットも地上・空中と基本を抑えてあり、大砲による広範囲攻撃も完備。両隣のユニットをパワーアップさせる「武将」の存在など、永久保存版のゲームといえます。もういちど強調させていただきますが、バランスの良さは特筆モノです。

上にも書いたように、DSiウェアでパッケージ版を改良した「改」が発売されているので、DSiウェアをお持ちの方は、ぜひそちらをプレイしてみてください。DSiをお持ちでない方は、パッケージ版でぜひ“防衛ゲーム”に触れてみてください。

風雲!大籠城 プロモーションムービー


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