【DS】「ウィッシュルーム 天使の記憶」レビュー - アドベンチャー
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【DS】「ウィッシュルーム 天使の記憶」レビュー

2012/07/25 編集
アドベンチャー
DS アドベンチャー ウイッシュルーム ゲームレビュー




ウィッシュルーム 天使の記憶ウィッシュルーム 天使の記憶
(2007/01/25)
Nintendo DS

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以前から気になっていたDSの本格ミステリーアドベンチャーゲーム「ウイッシュルーム 天使の記憶」を購入しました。現在では中古ショップで非常に安価で販売されているので、内容が心配でしたがそんなことはありませんでした。

まずこのゲームは、DSを縦に持ってプレイします。「右利き、左利き」が選択でき、プレイする人がどちらの利き腕でも大丈夫なように配慮されています。



また、人物との会話でおかしなところがあればすかさず突っこんだり、会話の流れから新たな手がかりを得られます。しばらく調査していると時間が経ち、次のチャプターへ進みます。
主人公は元刑事の裏稼業屋で、過去の事件に関連した調査で「ホテル・ダスク」というホテルに泊まることになり、そこで起きるさまざまな事件を調査していきます。


主人公のカイル・ハイド。
過去の事件が彼の人生に関係しているらしいが・・。

ウィッシュルーム 天使の記憶



まずゲームを開始して驚いたのは「立ち絵」です。このゲームでは人物の立ち絵が線画で描かれており、それが常に動くのです。まるでデジタルコミックを見ているようで、すぐに感情移入ができます。線画の漫画絵が常に動いているDSゲームというのも斬新です。


線画の絵が常に動く人物パート。
会話の流れから新たな手がかりを掴もう。

ウィッシュルーム 天使の記憶



ゲーム内容は基本に忠実なアドベンチャーゲームですが、室内を調べるときにはタッチペンで主人公の行き先をタッチするとその場所に移動して、調べることができる場所では虫眼鏡で詳しく調査することができます。脱出ゲームのような感じですね。
また、調査パートで人に話しかけて調査する場面もありますが、選択肢の内容によってはゲームオーバーになる可能性もあるので、人に話を聞く時は注意が必要です。

また、アイテムを入手する時や調査時、室内の物をタッチペンで操作することがあります。それだけでは意味をなさないアイテムも、タッチペンで操作することによって新たな手がかりとなり得るんです。
一例を挙げると、キャビネットを持ち上げるのに○○○を使う場面があるんですが、まずキャビネットの下にソレを挿しこんで、柄の部分をタッチしてテコの原理で持ち上げる動作をタッチペンで行うんです。なかなか凝ってますよ。


移動・調査モード。右画面をタッチして左画面で詳細確認
(右利きモードの場合)。

ウィッシュルーム 天使の記憶



安値で販売されているからといって、それが内容も安値とは思わないことだと痛感しました。オープニングムービーも雰囲気バッチリで、アメリカン・ハードボイルドの世界にどっぷり浸ることができる名作です。


商品概要


ジャンル:アドベンチャー
対応機種:ニンテンドーDS
開発元:CING
発売元:任天堂
人数:1人
メディア:DSカード
発売日:2007年1月25日
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