【PS2】「流行り神Revenge 警視庁怪異事件ファイル」レビュー - アドベンチャー
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【PS2】「流行り神Revenge 警視庁怪異事件ファイル」レビュー

2012/08/26 編集
アドベンチャー
PS2 アドベンチャー 流行り神 ゲームレビュー
流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル
(2005/07/14)
PlayStation2

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都市伝説を題材にしたサウンドノベル、「流行り神」をついにプレイ開始。今回プレイするのは1にちょっと改良を加えた「Revenge」です。

ネットで「流行り神をプレイするなら、Revenge → 2 の順が良い」というのを見て、最初にRevengeをプレイ中です(もちろん2も手元にあります)。

このゲーム、「途中で止めようと思っても、止め時がわからない」!文章が秀逸で、呼んでいるうちにどんどん引き込まれていくんです。

内容は「警視庁に勤める一刑事が、都市伝説を扱う部署に異動となり、そこに飛び込んでくるさまざまな事件を解決していく」というもの。システムはサウンドノベルになっており、キャラグラフィックも立ち絵で表示されます。そのどれもが個性的で、感情移入しやすいです。

ジャンル的にはホラーアドベンチャーとなっていますが、そんなにグロい場面はありません。ホラー描写は多いものの、夜、一人でプレイしても差しつかえないレベル。バイオや零シリーズのように「全力で怖がらせにかかる」ゲームとは違います。あくまでも都市伝説に絡めた現実の事件を解決していくゲームなので、サスペンスに近いです。

面白いのは、選択肢によって「オカルト」に向かうか「現実」に向かうか
プレイヤーが決定できるところ
です。
重要な場面の選択肢によっては、事件の結末がオカルト的なものになるか、それとも現実の事件として
解決されるかが決定されるのです。

また、普通のサウンドノベルならばキリのいいところで止められるんですが、
このゲームは文章の読ませかたが秀逸なせいか、自分で律しないと本当に止め時を見失います。
裏を返せば「読んでも読んでも飽きない文章」ということです。

Revengeは「流行り神」の改良版ですので、高速スキップや既読スキップ、
選んだ選択肢に「済マーク」がつくなどの配慮がされています。
とはいえ、既読率を上げるためには何度も同じ文章を読む必要があるので、
人によっては面倒くさいと感じるかもしれません。そこを差し引いても、本当に秀逸な良ゲーだと思います。

また、「街~運命の交差点」で導入されていた「TIPS」が多数あります。
これは「キーワード」として別画面にストックされていきます。
この数によって進められるストーリーもあります。詳細な説明文がたくさんあるので、
読んでいるだけでも楽しいですよ。

おまけとして、完全新作のドラマCDが同梱されています。
寝る前に聞いてみてはいかがでしょうか・・?

流行り神Revenge警視庁怪異事件ファイル 公式ウェブサイト

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