ジョジョで実際に使っても違和感がない名言 4~6部
ジョジョで実際に使っても違和感がない名言 1~3部の続きです。名セリフとかもちょっとだけあります。
今回は5部と6部の名言紹介です。くり返しますが、実生活で使うときにはTPOをわきまえて使うことを念頭に置いてくださいね。
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いい友情関係ってのには、3つの『U』が必要なんだなあ・・・!
ああ・・1つ目はな・・「うそをつかない」だ。2つ目は「うらまない」・・・
そして3つ目は、相手を「敬う」・・・。
いいだろ?友情の、3つの『U』だ(涙目のルカ)
1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです。(ジョルノ)
人が人を選ぶにあたって・・・一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『信頼』だよ、ジョルノ・ジョバーナ君!
人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ・・・。(ポルポ)
フラーという、17世紀の神学者が言った・・・。
『見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる』(ポルポ)
あんたの名前「公衆トイレ」・・?
あんたの名前が「公衆トイレ」ってんなら、ここは「あんたの家」って事だ。
看板に書いてある・・。自分の家だから「あとにしろ」って、命令するのは自由だ・・。
だけど、もし「公衆トイレ」って名じゃあないんなら・・
あんたに「あとにしろ」なんて言われるスジ合いはないわけだ。(トリッシュ)
『この世の中で一番大切なものは何か?』
『それは友情だ!』(ナランチャ)
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!(プロシュート)
『任務は遂行する』『部下も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「幹部」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。(ブチャラティ)
『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『100台盗めば』、どの車に乗っているのか…
見つけるのは困難になるでしょう。(ジョルノ)
ヤツらを探し出すだめに・・『根掘り葉掘り聞き回る』の・・
『根掘り葉掘り』・・ってよォ~~。
『根を掘る』ってのは、わかる・・スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな・・。
だが、「葉堀り」って部分はどういう事だああ~~~っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
葉っぱ掘ったら、裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
葉堀りって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!(ギアッチョ)
フランスの「パリ」ってよォ・・・。
英語では「パリスPARIS」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ~~~、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・。
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!(ギアッチョ)
超低温の世界では、動く物質は何もなくなるという事だッ!
動く「気体」は流れる「液体」となり、
「液体」は全て止まって「固体」になるという事だッ!(ギアッチョ)
暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ・・
おもしろくなってきた・・・最悪で犠牲は必要だが・・
このぼくとミスタの「責任」は!「覚悟」が道を切り開く!!(ジョルノ)
「覚悟」とは…………犠牲の心ではないッ!(ジョルノ)
「覚悟」とは!!
暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!(ジョルノ)
『運命とは、自分で切り開くものである』と、ある人はいう・・
しかしながら!自分の意志で正しい道を選択する余地などない、
『ぬきさしならない状況』というのも、人生の過程では存在するッ!(解説)
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・(ブチャラティ)
オレは「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない・・
こんな世界とはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい!
(ブチャラティ)
『柔ラカイ』トイウ事ハ、『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!(スパイス・ガール)
消したつもりでも・・・
「過去」というものは、人間の真の平和をがんじがらめにする。(ディアボロ)
わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。
大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、
いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。
・・・違うかい?(警官)
いいかセッコ、最も気をつけなくちゃあいけないのはな・・
『電池』切れだぜ・・・
あとで『録画』されてませんでしたってのが、最もムカつく!
ちゃんとビデオ回ってるか?(チョコラータ)
ある種のカビには「低い位置」に移動したいのに、
自分ではなかなかその生息範囲を広げられないものがいる。
そういうカビは、まず昆虫体内にとりつき、
その虫が「低い位置に」行った時、増殖して殺すんだ・・!
「バッタカビ」とか、「冬虫夏草」といった
名前のカビがそうだが、死んだ昆虫は養分とされる・・!(ジョルノ)
人間は『好奇心』が刺激されるほど、精神のパワーがわいてくるものだ。
人は、どの生命よりも、好奇心が強いから進化したのだッ!(チョコラータ)
幸せには・・『2つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、絶望が・・希望に変わった時・・幸せだと感じる。
そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は・・!!
絶望したヤツを見おろす時だあああーーーッ!!(チョコラータ)
過去は・・・バラバラにしてやっても、
石の下から・・・ミミズのようにはい出てくる・・・。(ディアボロ)
歴史の頂点に輝くかの「ミケランジェロ」が言った言葉がある・・
『わたしは大理石を彫刻する時・・着想を持たない。
「石」自体が、すでに彫るべき形の限界を定めているからだ・・
わたしの手は、その形を石の中から取り出してやるだけなのだ』
・・・と。
ミケランジェロは、「究極の形」は、考えてから彫るのではなく、
すでに石の中に運命として「内在している」と言っているのだ。
彼は彫りながら運命を見ることができた芸術家なんだ。
われわれはみんな「運命の奴隷」なんだよ。(スコリッピ)
去ってしまった者たちから受け継いだものは、
さらに『先』に進めなくてはならない!!(ジョルノ)
人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。
だが、時として「カス」が残る。「恨み」というカスがな・・(承太郎)
ケネディを暗殺シタ犯人も……コーヤッテ人生ヲ終エタ。
「リー・ハーベイ・オズワルド」ダッケ? タシカ・・
死人ニ口ナシ。 ダカラ歴史ハ丸ク治マッタ・・・。(ホワイトスネイク)
「敵意」・・・「敵意」には力が向カッテ来ル・・・
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル・・・
「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。
ダガ君は違ウ・・・君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。(ホワイトスネイク)
「人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんだ。
でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている。
いつも月曜ってわけじゃあないのよ!」(エルメェス)
復讐とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!(エルメェス)
フレッド・ホイルという天文学者は言った。
『この自然界で、確率的にも、生命が偶然誕生したと考えるのは間違っている・・ この宇宙には、知性という力がすでに存在していて、生命のもとを形づくった・・』・・・と。
つまり、「知性」という力は、ビッグバンより先に存在していて、
全ての物質や生物は「知性」に導かれ、その「知性」をすでに保有しているのだ。
(F・F)
「あたし詳しいんだぜ。たしか名前はキャッチボールだ。
ねえ、ひとつ質問していい? ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの?
ボールをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。」
「ボールが行ったっきり、帰って来なかったら、
さらにもっとツマんないじゃん。」
「なるほどーー、スゲーわかりやすい!」(F・F&徐倫)
落ちつくんだ・・『素数』を数えて落ちつくんだ・・
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・
わたしに勇気を与えてくれる。(プッチ)
無理矢理はいい事がない。
自分からさー、変わらなきゃ・・・そー思うわけ。
他人から認められたいなら、自分を変える。だろ?(F・F)
「ブタの反対はシャケだぜ。
ブタはゴロゴロした生活だが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」(徐倫)
「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!(エルメェス)
この地球上ではだ・・・この地球では・・
『海と陸地』の割合が7対3で決まっているように・・
生物の魂の数もきちっと決まっているそうだ。
つまり、この地球で人間の人口が増えれば増えるほど、
その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく・・・
魂全体の数は影響なく、一定ということらしい・・・
(ホワイトスネイク)
人が敗北する原因は・・・「恥」のためだ。
人は「恥」のために死ぬ。(プッチ)
手錠はなんのためにある? 逃がさないためにあるんじゃあない!
屈服させるためにあるッ!(徐倫)
崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ・・・
そのツバメは得てして他のツバメよりも
とても上手にエサを捕獲したりするのだが・・・
宙返りの角度の危険の限界を親ツバメから教わっていないため、
つい、無謀な角度で飛行してしまう。
だが、その親は教えてないのではなく、
そのまた親から教わっていないので教えられないのだ。
彼ら一族は短命は事が多く、なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない。
(プッチ)
今から11年前、2000年の春の出来事だ・・・
メキシコのゴロンド・リナスという砂漠の村に地下水脈が陥没して出来た
巨大なたて穴の洞窟がある。その深さは400m。
そこでスカイダイビングをしている若者たちが撮影したビデオカメラに
偶然「ある物体」が一瞬だけ録画されていた・・・
断っておくが、わたしは事実だけを話している。
撮影のときは気づかなかったものだが、何十という「白い物体」が・・・
その洞窟を飛びおりる若者の周囲を飛行しているのが映っていたのだ。
ビデオカメラで計算すると、ほんの100分の数秒の間だけ映っており、
速すぎる動きゆえに、ダイバーたちの肉眼では認識できなかったのだ。
それが「ロッズ」だ・・・
後に日本のTV局撮影隊がこのロッズを捕獲しようとしたが失敗。
生物らしいという事だけが撮影できた。
謎の生物の噂は、メキシコブロンド・リナスの村では昔からあり・・
ただ見えない飛行のせいで、今まで発見されなかったのだ。
何ものにも激突せず、崖から崖へ気づかれず移動する・・・
何を食べ…? どうやって生まれ?虫なのか? ハ虫類なのか? 魚なのか?
その生態や、死体の残骸など全て未確認。(プッチ)
最初にキノコを食べた者を尊敬する・・・毒かもしれないのにな・・
ただの幸運なバカがたまたま食べたら、大丈夫だったのか・・・?
それとも・・・
飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?(プッチ)
「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!!(エンポリオ)
ああ・・1つ目はな・・「うそをつかない」だ。2つ目は「うらまない」・・・
そして3つ目は、相手を「敬う」・・・。
いいだろ?友情の、3つの『U』だ(涙目のルカ)
1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです。(ジョルノ)
人が人を選ぶにあたって・・・一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『信頼』だよ、ジョルノ・ジョバーナ君!
人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ・・・。(ポルポ)
フラーという、17世紀の神学者が言った・・・。
『見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる』(ポルポ)
あんたの名前「公衆トイレ」・・?
あんたの名前が「公衆トイレ」ってんなら、ここは「あんたの家」って事だ。
看板に書いてある・・。自分の家だから「あとにしろ」って、命令するのは自由だ・・。
だけど、もし「公衆トイレ」って名じゃあないんなら・・
あんたに「あとにしろ」なんて言われるスジ合いはないわけだ。(トリッシュ)
『この世の中で一番大切なものは何か?』
『それは友情だ!』(ナランチャ)
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!(プロシュート)
『任務は遂行する』『部下も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「幹部」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。(ブチャラティ)
『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『100台盗めば』、どの車に乗っているのか…
見つけるのは困難になるでしょう。(ジョルノ)
ヤツらを探し出すだめに・・『根掘り葉掘り聞き回る』の・・
『根掘り葉掘り』・・ってよォ~~。
『根を掘る』ってのは、わかる・・スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな・・。
だが、「葉堀り」って部分はどういう事だああ~~~っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
葉っぱ掘ったら、裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
葉堀りって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!(ギアッチョ)
フランスの「パリ」ってよォ・・・。
英語では「パリスPARIS」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ~~~、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・。
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!(ギアッチョ)
超低温の世界では、動く物質は何もなくなるという事だッ!
動く「気体」は流れる「液体」となり、
「液体」は全て止まって「固体」になるという事だッ!(ギアッチョ)
暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ・・
おもしろくなってきた・・・最悪で犠牲は必要だが・・
このぼくとミスタの「責任」は!「覚悟」が道を切り開く!!(ジョルノ)
「覚悟」とは…………犠牲の心ではないッ!(ジョルノ)
「覚悟」とは!!
暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!(ジョルノ)
『運命とは、自分で切り開くものである』と、ある人はいう・・
しかしながら!自分の意志で正しい道を選択する余地などない、
『ぬきさしならない状況』というのも、人生の過程では存在するッ!(解説)
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・(ブチャラティ)
オレは「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない・・
こんな世界とはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい!
(ブチャラティ)
『柔ラカイ』トイウ事ハ、『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!(スパイス・ガール)
消したつもりでも・・・
「過去」というものは、人間の真の平和をがんじがらめにする。(ディアボロ)
わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。
大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、
いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。
・・・違うかい?(警官)
いいかセッコ、最も気をつけなくちゃあいけないのはな・・
『電池』切れだぜ・・・
あとで『録画』されてませんでしたってのが、最もムカつく!
ちゃんとビデオ回ってるか?(チョコラータ)
ある種のカビには「低い位置」に移動したいのに、
自分ではなかなかその生息範囲を広げられないものがいる。
そういうカビは、まず昆虫体内にとりつき、
その虫が「低い位置に」行った時、増殖して殺すんだ・・!
「バッタカビ」とか、「冬虫夏草」といった
名前のカビがそうだが、死んだ昆虫は養分とされる・・!(ジョルノ)
人間は『好奇心』が刺激されるほど、精神のパワーがわいてくるものだ。
人は、どの生命よりも、好奇心が強いから進化したのだッ!(チョコラータ)
幸せには・・『2つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、絶望が・・希望に変わった時・・幸せだと感じる。
そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は・・!!
絶望したヤツを見おろす時だあああーーーッ!!(チョコラータ)
過去は・・・バラバラにしてやっても、
石の下から・・・ミミズのようにはい出てくる・・・。(ディアボロ)
歴史の頂点に輝くかの「ミケランジェロ」が言った言葉がある・・
『わたしは大理石を彫刻する時・・着想を持たない。
「石」自体が、すでに彫るべき形の限界を定めているからだ・・
わたしの手は、その形を石の中から取り出してやるだけなのだ』
・・・と。
ミケランジェロは、「究極の形」は、考えてから彫るのではなく、
すでに石の中に運命として「内在している」と言っているのだ。
彼は彫りながら運命を見ることができた芸術家なんだ。
われわれはみんな「運命の奴隷」なんだよ。(スコリッピ)
去ってしまった者たちから受け継いだものは、
さらに『先』に進めなくてはならない!!(ジョルノ)
人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。
だが、時として「カス」が残る。「恨み」というカスがな・・(承太郎)
ケネディを暗殺シタ犯人も……コーヤッテ人生ヲ終エタ。
「リー・ハーベイ・オズワルド」ダッケ? タシカ・・
死人ニ口ナシ。 ダカラ歴史ハ丸ク治マッタ・・・。(ホワイトスネイク)
「敵意」・・・「敵意」には力が向カッテ来ル・・・
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル・・・
「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。
ダガ君は違ウ・・・君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。(ホワイトスネイク)
「人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんだ。
でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている。
いつも月曜ってわけじゃあないのよ!」(エルメェス)
復讐とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!(エルメェス)
フレッド・ホイルという天文学者は言った。
『この自然界で、確率的にも、生命が偶然誕生したと考えるのは間違っている・・ この宇宙には、知性という力がすでに存在していて、生命のもとを形づくった・・』・・・と。
つまり、「知性」という力は、ビッグバンより先に存在していて、
全ての物質や生物は「知性」に導かれ、その「知性」をすでに保有しているのだ。
(F・F)
「あたし詳しいんだぜ。たしか名前はキャッチボールだ。
ねえ、ひとつ質問していい? ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの?
ボールをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。」
「ボールが行ったっきり、帰って来なかったら、
さらにもっとツマんないじゃん。」
「なるほどーー、スゲーわかりやすい!」(F・F&徐倫)
落ちつくんだ・・『素数』を数えて落ちつくんだ・・
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・
わたしに勇気を与えてくれる。(プッチ)
無理矢理はいい事がない。
自分からさー、変わらなきゃ・・・そー思うわけ。
他人から認められたいなら、自分を変える。だろ?(F・F)
「ブタの反対はシャケだぜ。
ブタはゴロゴロした生活だが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」(徐倫)
「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!(エルメェス)
この地球上ではだ・・・この地球では・・
『海と陸地』の割合が7対3で決まっているように・・
生物の魂の数もきちっと決まっているそうだ。
つまり、この地球で人間の人口が増えれば増えるほど、
その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく・・・
魂全体の数は影響なく、一定ということらしい・・・
(ホワイトスネイク)
人が敗北する原因は・・・「恥」のためだ。
人は「恥」のために死ぬ。(プッチ)
手錠はなんのためにある? 逃がさないためにあるんじゃあない!
屈服させるためにあるッ!(徐倫)
崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ・・・
そのツバメは得てして他のツバメよりも
とても上手にエサを捕獲したりするのだが・・・
宙返りの角度の危険の限界を親ツバメから教わっていないため、
つい、無謀な角度で飛行してしまう。
だが、その親は教えてないのではなく、
そのまた親から教わっていないので教えられないのだ。
彼ら一族は短命は事が多く、なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない。
(プッチ)
今から11年前、2000年の春の出来事だ・・・
メキシコのゴロンド・リナスという砂漠の村に地下水脈が陥没して出来た
巨大なたて穴の洞窟がある。その深さは400m。
そこでスカイダイビングをしている若者たちが撮影したビデオカメラに
偶然「ある物体」が一瞬だけ録画されていた・・・
断っておくが、わたしは事実だけを話している。
撮影のときは気づかなかったものだが、何十という「白い物体」が・・・
その洞窟を飛びおりる若者の周囲を飛行しているのが映っていたのだ。
ビデオカメラで計算すると、ほんの100分の数秒の間だけ映っており、
速すぎる動きゆえに、ダイバーたちの肉眼では認識できなかったのだ。
それが「ロッズ」だ・・・
後に日本のTV局撮影隊がこのロッズを捕獲しようとしたが失敗。
生物らしいという事だけが撮影できた。
謎の生物の噂は、メキシコブロンド・リナスの村では昔からあり・・
ただ見えない飛行のせいで、今まで発見されなかったのだ。
何ものにも激突せず、崖から崖へ気づかれず移動する・・・
何を食べ…? どうやって生まれ?虫なのか? ハ虫類なのか? 魚なのか?
その生態や、死体の残骸など全て未確認。(プッチ)
最初にキノコを食べた者を尊敬する・・・毒かもしれないのにな・・
ただの幸運なバカがたまたま食べたら、大丈夫だったのか・・・?
それとも・・・
飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?(プッチ)
「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!!(エンポリオ)
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