約300人の女性と関係を持った同志社大生の恐るべき実態
上京署は3日、同志社大の男(21)を逮捕した。逮捕容疑は8月9日午後11時半ごろ、
帰宅途中の女性(22)に「遊ぼうよ」などと声をかけて自身の自宅に無理やり連れ込み、
乱暴しようとしたことによるもの。
さて、問題はここから。なんとこの大学生、自身のTwitterに及んだ行為の数や
「目指せ1000人斬り」などの文章を書いていたことが発覚。ネット住人の怒りを買った。
その内容は以下のようなもの(一部伏字)。
「明日で300人斬りか、加藤鷹が5000人斬りらしいし、おれもまだまだやな
俺様の300人目になりたいってメス、Twitterメッセ、LINE、メールでまってるぜ☆」
「記念すべき300人目が高1女との3Pとは想像もせんかったわ(2人の写真つき)」
「ナンパ大会おもろいわ~この1ヶ月で京都民全員に知られたろ」
「同志社の留学生片っ端からナンパいくか」
「腹減ったわ、女食いにいこか!」
など、開いた口がふさがらない内容だ。なかには小学生、中学生と関係を持ったかのような記述も見られており、
それが事実となれば完全に再逮捕されるだろう。余罪はかなりある模様だ。さらにこれらの体験談は
自分自身の顔写真とともにアップされており、裸の容疑者の脇に2人の女性が写った写真が何枚もあった。
また、「高齢者もいける」などの記述をしていたことからネット上では祭りが続いている。
300人という数字だけでも世の中の男性諸君の怒りを買いそうなものなのに、さらにそこから一歩進み、
女性なら誰でもいいかのような記述まであったことが、盛り上がりの原因となっている様子だ。
獣ともいえるこのような男が捕まったことは当然だったのかもしれない。
もはやこの男にとって、女性をナンパして事に及ぶ行為は食事と同列だったのだろう。
ネット上ではこの男の行為に対し、批判とも呆れとも取れる発言が後を絶たない。
・嫉妬というか尊敬というかもう素直に凄いと思う
・こいつ男も行けるし、年寄りも行けるしでやべえな・・・
・明らかに依存症だなこれ
・こういうタイプはネットで盛り上げたところで絶対死なない
・ヤバイ病気に感染してそうだな
・こいつと俺何がちがう
・なんでこいつだけ・・
正直、異常なレベルであることは間違いない。
アメリカには、一般にメーガン法(ミーガン法)と呼ばれている法律がある。
この法律は、性犯罪で有罪になった者が刑期を終えた後もその情報を登録し、一般に公開する制度である。
出所(仮釈放)時や転入・転出に際しては、住居周辺の住民への告知が行われる。
犯罪者の社会復帰を妨げているとの批判もあるが、メーガン法(ミーガン法)の存在によって
再犯が促されるというような事実はない。
憎悪から住民が出所者に危害を加えうるのではないかという指摘については、
世論として自己責任の範囲内であり犯罪抑止力であるととらえられている。
日本でも、このような事件が起こるたびに、日本版メーガン法を制定したほうが良いのではないか等の
議論が起こることがあるが、実際には法律制定に至っていない。
真面目な話、このような男が女性を食い物にしていたという事実、そしてその成果をあたかもゲーム感覚で
Twitterに書き込んでいたという事実を見ても、過去に例を見ないタイプが出現してきている。
それに伴い、先に挙げたメーガン法のような法の制定が急務ではないだろうか。
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