ネットプロレス大賞 2012が発表! - その他
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ネットプロレス大賞 2012が発表!

2013/01/25 編集
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プロレス専門ブログ、『ブラックアイ2』様(今年の発表先はカクトウログ様と多重ロマンチック様)で、
今年も『「ネットプロレス大賞2012』が発表!

昨年は、当ブログでも結果記事を書かせていただいた。ということで、今年も総括!
去年はちょっと長めだったので反省し、今年はさっくり。


ネット・プロレス大賞とは?


海の向こうでレスリングオブザーバー2012が発表されたが、こちらは日本で毎年行なっている
ネットでの投票によるプロレス大賞。

ホームページ、ブログ、mixi、Twitterなど、日々、インターネットでプロレスを語っている
“ファン”の投票を中心に決定するプロレス・アワード。
メール・コメント書き込みなど、ネットを通じての投票のみ有効。2013年が第8回。
受賞者には「栄誉」が与えられる。

見やすくするためにポイントは省略させていただいたので、もし得票数とポイントを見たければ
カテゴリごとに公式サイトへの各リンクを貼っておいたので、そちらへどうぞ。

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もくじ




MVP


1位 オカダ・カズチカ
2位 棚橋弘至
3位 アブドーラ・小林(大日本プロレス)
4位 CIMA(ドラゴンゲート)
5位 飯伏幸太(DDT)
6位 エル・ジェネリコ(ROH)
7位 KENTA(ノア)
8位 秋山準(フリー)
9位 ケニー・オメガ(DDT)
10位 船木誠勝(全日本プロレス)


ネットプロレス大賞2012 : MVP


2012年最優秀選手はレインメーカー!団体を挙げてオカダを上昇気流に乗せた新日の底力を見た!
もちろん、それに応えたオカダがすごすぎるとしか言いようがない。
わずか1年でここまで評価を変えたレスラーが過去にいただろうか?

これでオカダは「東スポ制定プロレス大賞MVP」、「日刊バトル大賞プロレス部門MVP」、
「週刊プロレス・プロレスグランプリMVP」に続く2012のMVP4冠!
今年も間違いなく、レインメーカー旋風は続くはずだ。あの風はわずか1年で終わるようなものではない。

意外だったのは中邑が入っていないこと。少々影が薄かったとはいえIC王者であり、
また、独自のクネクネスタイルにも磨きがかかった年でもあったはず。
中邑がベスト10に入って来なかったのはちょっと意外だった。




最優秀試合(ベストバウト)


1位 【2012年10月8日 新日本プロレス(両国国技館)】
   「棚橋弘至 vs 鈴木みのる」

2位 【2012年8月18日 DDT(日本武道館)】
   「ケニー・オメガ vs 飯伏幸太」

3位 【2012年8月12日 新日本プロレス(両国国技館)】
   「オカダ・カズチカ vs カール・アンダーソン」

4位 【2012年6月16日 新日本プロレス(大阪府立体育会館)】
   「オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至」

5位 【2012-02-12 新日本プロレス(大阪府立体育会館)】
   「オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至」

6位 【2012-08-27 フリーダムズ(後楽園ホール)】
   「MASADA vs 葛西純」

7位 【2012年7月1日 新日本プロレス&全日本プロレス(両国国技館)】
   「オカダ・カズチカ&中邑真輔 vs 近藤修司&諏訪魔」

8位 【2012年8月26日 全日本プロレス(大田区総合体育館)】
   「秋山準 vs 船木誠勝」

9位 【2012年3月4日 新日本プロレス(後楽園ホール)】
   「オカダ・カズチカ vs 内藤哲也」

10位 【2012年12月23日 DDT(後楽園ホール)】
   「エル・ジェネリコ vs ケニー・オメガ」


ネットプロレス大賞2012 : 最優秀試合


まさにオカダ無双!2012年のプロレス界は、オカダ・カズチカを中心に回っていたと
印象づけてくれるランキングだ。辛口のネット民も、あれだけのレインメーカー旋風は
認めざるを得なかったと言えるだろう。もちろん、私も文句なし。

1位はレスリングオブザーバーでもベストバウトに選ばれた「キング・オブ・プロレスリング」の
メインイベントが選出された。ストロングスタイル真っ向勝負となったこの戦いは
文句なしに日米のプロレスファンの心を打ったということだろう。

2位に入った「飯伏vsケニー」はもうあれ以上の試合は不可能ではないかと思わせるほどだった。納得。
飯伏とケニーの、文字通り「命を削る闘い」となったあの武道館大会。
試合が進むにつれて、飯伏の顔が狂気に変わっていくのが怖かった。




最優秀団体


1位 新日本プロレス
2位 DDT
3位 大日本プロレス
4位 全日本プロレス
5位 ドラゴンゲート
6位 WWE
7位 WAVE
8位 大阪プロレス
9位 PWG
10位 NOAH


ネットプロレス大賞2012 : 最優秀団体


新日本プロレスの躍進は当然として、1~3位までは去年と変化なし。
全日本とノアは去年、10位圏外だったことを考えると大躍進か。

ネット上は少なくとも、メジャーとインディーが完全に入れ替わった状態。
メジャーは新日一人勝ちで、もはや大日とDDTもメジャーの域に。
老舗の全日とノアが揃ってベスト3から落ちているのは、現在のプロレス界の混沌さを感じさせる。




最優秀新人賞


1位 橋本大地(ZERO1)
2位 竹下幸之介(DDT)
3位 谷崎なおき(旧トマホークT.T)(フリー)
4位 福田洋(ユニオンプロレス)
5位 塚本拓海(大日本プロレス)
6位 夕陽(ZERO1)
7位 高橋広夢(新日本プロレス)
8位 安川惡斗(スターダム)
9位 マイバッハ谷口(ノア)
10位 中之上靖文(全日本プロレス)


ネットプロレス大賞2012 : 新人賞


昨年度は2位だった橋本大地が堂々の1位に。
2013年のドームは出場できなかったが、その活躍はめざましく、デビューしてから1年で
橋本真也と縁のあるレスラーとほぼ対戦してしまったという、とんでもないプロレスラーになっている。
結果は全敗だが、大地の根性と橋本真也の遺伝子は本物だった。
来年は絶対にドームに上がって欲しい。頼むぞ大地!

その他には、新人枠に入れてもいいものか、ノアのマイバッハ谷口がランクイン。
レインメーカーとほぼ同時期に登場したため、本家のパクリだとかなんだとか言われたが、
結果的にいままでそのキャラを貫いているのは大したもの。

新日本の高橋広夢が7位にランクイン。もうちょっと頑張って欲しいところ。
去年は桜庭・柴田組との対戦がクローズアップされたが、負け要員で終わってしまった。
今年は一気に飛躍してもいい頃合い。



 

最優秀タッグチーム


1位 GET WILD(大森隆男&征矢学)
2位 バラモン兄弟(バラモンシュウ&バラモンケイ)
3位 桜庭和志&柴田勝頼
4位 K.E.S.(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)
5位 ヤンキー二丁拳銃(宮本裕向&木高イサミ)
6位 ヘル・ノー(ケイン&ダニエル・ブライアン)
7位 テンコジ(天山広吉&小島聡)
8位 ジミーズ
9位 関本大介&岡林裕二
10位 オカダ・カズチカ&外道


ネットプロレス大賞2012 : 最優秀タッグチーム


新日本に上陸した桜庭・柴田が早くも3位にランクイン。タッグマッチとして戦ったのは
ほとんどないにもかかわらず、これだけの印象を残したということか。
さらにKESが上位に来ている。昨年の活躍を見れば当然の結果。
逆に、これに食われた格好のテンコジは、ますますの奮起を期待。

1位に輝いたGET WILDの2人。全日本のリングで地道に活躍してきた成果が着実に出ている。
全日本での主力タッグチームとして、今後も頑張って欲しい。




最優秀興行


1位 【2012年8月18日 DDT 日本武道館】
  DDT初の日本武道館興行開催

2位 【2012年8月12日 新日本プロレス 両国国技館】
  G1クライマックス優勝決定戦

3位 【2012年10月8日 新日本プロレス 両国国技館】
  キング・オブ・プロレスリング
  (メインは棚橋vsみのるのIWGP戦。レスリングオブザーバーでは最優秀興行。)

4位 【2012年6月16日 新日本プロレス 大阪府立体育会館】
  棚橋がオカダにリベンジ!

5位 【2012年7月1日 新日本プロレス&全日本プロレス 両国国技館】
  新日&全日40周年合同興行

6位 【2012年1月4日 新日本プロレス 東京ドーム】
  WRESTLE KINGDOM 6

7位 【2012年7月27日 杉並区立松ノ木中学校】
  森谷俊之さんを送る会

8位 【2012年2月12日 新日本プロレス 大阪府立体育会館】
  レインメーカショック!

9位 【2012年8月27日 フリーダムズ 後楽園ホール】
  葛西純プロデュース興行

10位 【2012年3月4日 新日本プロレス 後楽園ホール】
  メインはオカダvs内藤のIWGP戦


ネットプロレス大賞2012 : 最優秀興行


新日がほぼ独占!ブシロード&レインメーカーショック恐るべし。
トップ10興行のうち、じつに7興行が新日本プロレス関連。

しかし1位はDDT!新日を抑え、DDTがみごと最優秀興行に。
メインは「飯伏vsケニー」のKOD選手権試合。DDTは最優秀団体も2位につけ、
ネットでは完全にメジャー・インディーの構図が入れ替わった結果に。




最優秀マスメディア


1位 週刊プロレス
2位 キング オブ プロレスリング(オンラインTCG)
3位 KAMINOGE(KAMINOGE MOVE含む)
4位 ニコニコ動画 DDTプロレスアワー
5位 東京スポーツ(東スポWeb含む)
6位 ファイティングTVサムライ
7位 週刊プロレスmobile
8位 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」
同率9位 Dropkick(雑誌)
同率9位 ブシロード


ネットプロレス大賞2012 : 最優秀マスメディア


去年とはガラッと入れ替わったマスメディア部門。

今年は選考側のブラックアイ、多重ロマンチック、カクトウログ(敬称略)は選考から外れた。
去年発売されたトレーディングカードゲーム、「キンプロ」が堂々の2位に!
オンラインで遊べるカードゲームが、発売からわずか1年で週プロに迫る勢いに。
ゲームの力ってスゴイ・・。ブシロードさん、コレを機に、新たなプロレスゲーム、発売しませんか?

4位にニコニコ動画のDDTプロレスアワーがランクイン。生放送との連動で着実にファンを増やしている。

ニコニコといえば、今年から「ニコニコプロレスチャンネル」が開局したので、
来年ランクインしてくるのはほぼ間違いないと見ていいだろう。

8位には金沢克彦氏のブログがランクイン。いつも楽しく見ています。
GKのプロレス愛あふれる切り口は健在。



総括


今年のネットプロレス大賞は、新日本プロレスとオカダ・カズチカの一人勝ち状態だった。
それは誰もが認めるところだろう。

昨年2月のブシロード体制スタートから始まり、2月のオカダIWGP戴冠、
6月の大阪で棚橋がリベンジし、7月の合同興行では、レインメーカーとなったオカダが初の外敵と対戦。
諏訪魔とは遺恨を残すことになった。

その後、オカダはG1クライマックスを初出場・史上最年少で優勝。
公式戦では中邑との一騎打ちも実現し、ファンの大歓声を浴びた。
決勝のカール・アンダーソン戦はその後の権利証戦も含め、高品質のプロレスを提供してくれた。

そして2013年のドーム大会。惜しくも負けたが、オカダは間違いなく、今年が本番だといえる。
去年はオカダというレスラーを新日本プロレスが団体を挙げて上昇気流に乗せた年。
今年はオカダがさらなる飛躍を見せ、確固たる地位を築くことだ。
新日本プロレスの2013年は目が離せない。

去年も感じたことだが、もはやメジャー・インディーの差などないに等しい。
客入りや仕掛けの面で資金力のある新日本が独走するのは仕方がないことだが、
ひと昔前は絶対に上がって来なかったであろう団体が上位につけ、同じく、ひと昔前には
メジャーと呼ばれていた全日、ノアがこぞって負けているという状況も見逃せない。

メインに投票しているがネット住民ということもあり、普通のお客さんとはまた違った目線で見るだろう。
そういった面で厳しい結果となったことは否めないのではないだろうか。
団体として、新日本に切迫する団体が今年は出てくるか、そして業界を引っ張るスターレスラーは
オカダひとりだけではないことを各団体には示してほしいし、私もそういうレスラーの試合は見たい。

去年のプロレス界は新日一色だったが、果たして今年はどうなるか。
これだけ混沌としているのだから、来年の発表がますます楽しみになってきたことを感じながら
2012年の総括を終えたいと思う。




関連リンク


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