違法ダウンロード禁止でも音楽の売上が下がっている - ネット
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違法ダウンロード禁止でも音楽の売上が下がっている

2013/03/14 編集
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ネット コラム
cdコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)がまとめたところによると、ファイル共有ソフトの利用者は2013年3月時点で前年から3~4割減少したとのこと。

2012年10月の違法ダウンロード刑事罰化の効果が出てきたということでしょうか。

ですが、音楽の配信売上は減少し続けているようです。当初の予想では

「違法ダウンがなくなれば売上が上がるのではないか」


という見方がされていたようですが・・。

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でしょうね。というのが大多数のネットユーザーの意見ではないでしょうか?

違法ファイルのダウンロード禁止 → 使う人は減る → しかし、ファイル共有ソフトの利用者はタダだから使う層であり、購買層ではない → 購買層ではない数が減っただけで、実際に音楽を買う層は変わらない


ということだと思います。さすがに違法ファイルダウンロードを禁止しただけで
音楽の売上が回復すると思っていたのなら、それは甘いと言うべきでしょう。
でも、本当に減ってるんですかね?私などはiTunesストアでしょっちゅう買ってますが。

そうなると、いまの時代は趣味の多様化により、音楽にそこまで時間を割かなくなり、
結果として全盛期のような音楽の売上は見込めないと。
そういうことになるのではないでしょうか。

他のスポーツやバラエティだって趣味の多様化でテレビすら視聴率が落ちている時代。
例えばYouTubeへのアクセスを全面禁止したらどうでしょう?回復します?
いいえ、おそらく回復するどころか、ますます下がります。
YouTubeでPV見れなくなったら、普段からテレビを見ない層は音楽を知る機会がなくなります。

というか、音楽を普段、テレビやラジオで聴いていても、それを「買う」行為まで
しなくなってるのが現状じゃないですかねえ。
不況とか、決して豊かとは言えない、いまの日本で音楽をバンバン買おうという人が
どれだけいることやら。いまの状態が正常なんじゃないんですかね。

[データ]「違法ダウンロード刑罰化の効果」 ファイル共有ユーザーが大幅減、しかし音楽配信売り上げ回復せず

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