みうらじゅんが「神ゲー」&「クソゲー」ランキングBEST5を斬る
「クソゲー」の名付け親、みうらじゅん氏がクソゲーBEST5を斬った記事です。
みうらじゅんが「神ゲー」&「クソゲー」ランキングBEST5を斬る!
【栄光の「神ゲー」BEST5】
1位 スーパーマリオブラザーズ/任天堂
2位 ドラゴンクエスト/エニックス
3位 ドラゴンクエストIII/エニックス
4位 ファミリースタジアム/ナムコ
5位 ドンキーコング/任天堂
【愛すべき「クソゲー」BEST(ワースト?)5】
1位 たけしの挑戦状/タイトー
2位 いっき/サンソフト
3位 スペランカー/アイレム
4位 バンゲリングベイ/ハドソン
5位 ベースボール/任天堂
やはりというか、ファミコン時代のものが多いですね。
スーパーマリオが1位は納得。ただ、ファミコンだけに絞られているのが惜しいところ。
私が決めるなら、今までプレイした中で神ゲー、クソゲーと呼べるのは
スポンサーリンク
【管理人の栄光の神ゲーBEST5】
1位 スーパーマリオブラザーズ(FC)
2位 ドラゴンクエスト3(SFC)
3位 ロマンシング・サガ ミンストレルソング(PS2)
4位 キングオブコロシアム2(PS2)
5位 幻想水滸伝2(PS)
1位はまずもう鉄板。これは動かしようがないですよ。だって私が親にファミコン買ってもらった日、
朝方4時に起きて隠れてやってるところを見つかって
「何やってんの!」
って怒られたんですから。それだけゲームってものを染みつけさせてくれたゲームでしたね。
2位の「ドラゴンクエスト3」はファミコン版ではなく、大人になってからやってみて
さらにハマったという意味もこめて、スーファミ版にしました。
たぶん、あれ以上のドラクエ3のリメイクはできないでしょう。
3位の「ミンサガ」はマジで神ゲー。スーファミのロマサガ1のリメイクですが、
「もうやることない!」ってぐらいまで極めましたから、8周してからはもうあまり起動させていません。
なぜなら本当にやり尽くしたから。
4位の「キングオブコロシアム」は、
買ってから3年やり続けたプロレスゲームということで。
当時としては最高峰の観客満足度とマッチメイカーモードを搭載し、これ以降、日本でまともな
プロレスゲームは出ていません。ということで、最後のプゲーとしてこれを挙げました。
2Dの最高傑作はたぶんファイプロの最終作になるんでしょうが、3D最終作として
今でも長く遊ばれている名作です。
5位「幻想水滸伝2」これももはや定番。
108人集めるのしんどかったなあ・・でも最後の「おさななじみ攻撃」が出たときは感動しました。
幻想水滸伝はストーリーが絶品。料理対決など、細かいミニイベントも心躍りました。
ついこないだ、再プレイしてクリアしたばかりです。
【管理人のクソゲーBEST5】
1位 たけしの挑戦状(FC)
2位 チャレンジャー(FC)
3位 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー(DS)
4位 マイティボンジャック(FC)
5位 カトちゃんケンちゃん(PCE)
クソゲー1位は「たけし」。たけしが居酒屋で酔って出したアイディアを
全部入れたっていう驚愕のソフト。そりゃクソになるよと。
でも、なぜか何度もやりたくなっちゃう。それが「たけしの挑戦状」。
2位の「チャレンジャー」は1面はともかく、2面以降が難しすぎ。
フィールドでの戦いも当時の小学生には理解出来ませんでした。
3位の「DQMジョーカー」はクリアして本当にガッカリしたソフト。
モンスターの配合・スカウトはまあいいとして、はぐれメタルが出現するエリアが
開放時間が決まっており、あれを出すならフィールドで出す場所を決めておいたほうが良かった。
クリア後のおまけもほとんどなく、ストレスの溜まるゲームでした。
4位の「マイティボンジャック」。「ゲームセンターCX」で有野課長がクリアしましたけど、
あれを自力で小学生がクリアしろって言ったら無理な話。
せいぜい、1時間ぐらいしかゲームできなかったあの当時、何面か進んで終わりなので
毎日ソフトリセットしているようなものなので、クリアは永遠に無理だと思ってました。
大人になってCXでのクリア場面を見たとき、あれは感動しましたよ。
5位はPCエンジンの「カトちゃんケンちゃん」。
これはクソゲーというより、超難易度でクリアできた人がほとんどいなかったと記憶してますし、
あの難易度はとんでもなく、2面までで投げた人が大半だったんじゃないでしょうか。
愛すべきクソゲーとして挙げさせていただきました。
でも、まだまだ挙げたいゲームはたくさんあるんですよ。
神ゲー部門なんかエルミナージュ2やファイナルファイヤープロレスリング、
ドラクエ2、3、5、「仮面ライダー倶楽部」など。
クソゲー部門では「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」、「バンゲリングベイ」、
「アトランチスの謎」など。おもに自分がクリアできなくて悔しい思いをしたゲームを挙げています。
クソゲーになる定義は、「理不尽」ということに尽きると思います。
「なんでここでそうなるんだよ!」という悲痛な心の叫びがクソゲーという言葉を生み出し、
今でも粗悪なゲームが出るたびに使われる言葉になっているんでしょうね。
1位 スーパーマリオブラザーズ(FC)
2位 ドラゴンクエスト3(SFC)
3位 ロマンシング・サガ ミンストレルソング(PS2)
4位 キングオブコロシアム2(PS2)
5位 幻想水滸伝2(PS)
1位はまずもう鉄板。これは動かしようがないですよ。だって私が親にファミコン買ってもらった日、
朝方4時に起きて隠れてやってるところを見つかって
「何やってんの!」
って怒られたんですから。それだけゲームってものを染みつけさせてくれたゲームでしたね。
2位の「ドラゴンクエスト3」はファミコン版ではなく、大人になってからやってみて
さらにハマったという意味もこめて、スーファミ版にしました。
たぶん、あれ以上のドラクエ3のリメイクはできないでしょう。
3位の「ミンサガ」はマジで神ゲー。スーファミのロマサガ1のリメイクですが、
「もうやることない!」ってぐらいまで極めましたから、8周してからはもうあまり起動させていません。
なぜなら本当にやり尽くしたから。
4位の「キングオブコロシアム」は、
買ってから3年やり続けたプロレスゲームということで。
当時としては最高峰の観客満足度とマッチメイカーモードを搭載し、これ以降、日本でまともな
プロレスゲームは出ていません。ということで、最後のプゲーとしてこれを挙げました。
2Dの最高傑作はたぶんファイプロの最終作になるんでしょうが、3D最終作として
今でも長く遊ばれている名作です。
5位「幻想水滸伝2」これももはや定番。
108人集めるのしんどかったなあ・・でも最後の「おさななじみ攻撃」が出たときは感動しました。
幻想水滸伝はストーリーが絶品。料理対決など、細かいミニイベントも心躍りました。
ついこないだ、再プレイしてクリアしたばかりです。
【管理人のクソゲーBEST5】
1位 たけしの挑戦状(FC)
2位 チャレンジャー(FC)
3位 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー(DS)
4位 マイティボンジャック(FC)
5位 カトちゃんケンちゃん(PCE)
クソゲー1位は「たけし」。たけしが居酒屋で酔って出したアイディアを
全部入れたっていう驚愕のソフト。そりゃクソになるよと。
でも、なぜか何度もやりたくなっちゃう。それが「たけしの挑戦状」。
2位の「チャレンジャー」は1面はともかく、2面以降が難しすぎ。
フィールドでの戦いも当時の小学生には理解出来ませんでした。
3位の「DQMジョーカー」はクリアして本当にガッカリしたソフト。
モンスターの配合・スカウトはまあいいとして、はぐれメタルが出現するエリアが
開放時間が決まっており、あれを出すならフィールドで出す場所を決めておいたほうが良かった。
クリア後のおまけもほとんどなく、ストレスの溜まるゲームでした。
4位の「マイティボンジャック」。「ゲームセンターCX」で有野課長がクリアしましたけど、
あれを自力で小学生がクリアしろって言ったら無理な話。
せいぜい、1時間ぐらいしかゲームできなかったあの当時、何面か進んで終わりなので
毎日ソフトリセットしているようなものなので、クリアは永遠に無理だと思ってました。
大人になってCXでのクリア場面を見たとき、あれは感動しましたよ。
5位はPCエンジンの「カトちゃんケンちゃん」。
これはクソゲーというより、超難易度でクリアできた人がほとんどいなかったと記憶してますし、
あの難易度はとんでもなく、2面までで投げた人が大半だったんじゃないでしょうか。
愛すべきクソゲーとして挙げさせていただきました。
でも、まだまだ挙げたいゲームはたくさんあるんですよ。
神ゲー部門なんかエルミナージュ2やファイナルファイヤープロレスリング、
ドラクエ2、3、5、「仮面ライダー倶楽部」など。
クソゲー部門では「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」、「バンゲリングベイ」、
「アトランチスの謎」など。おもに自分がクリアできなくて悔しい思いをしたゲームを挙げています。
クソゲーになる定義は、「理不尽」ということに尽きると思います。
「なんでここでそうなるんだよ!」という悲痛な心の叫びがクソゲーという言葉を生み出し、
今でも粗悪なゲームが出るたびに使われる言葉になっているんでしょうね。
![]() 超クソゲー1+2 | ![]() 超クソゲーremix |
スポンサーサイト