クソゲーをつかまないための心得 - 情報
AMGブログ

クソゲーをつかまないための心得

2014/06/03 編集
情報
ゲーム コラム クソゲー
「クソゲー」

それはできればつかみたくないものです。しっかり吟味して買ったにもかかわらず、そのゲームがクソゲーだったら目も当てられません。

今回はそんな「クソゲー」をつかまないためにはどうすれば良いのかを書いていきます。


スポンサーリンク



クソゲーをつかまないための5つの心得


1、発売前にメーカーをチェックする(過去作にクソゲーをどれくらい出しているか)
2、できれば開発会社も見る
3、さらにできればプロデューサーも見る
4、発売から一週間は待つ(その間にいろいろな意見が出てくる)
5、Amazonレビューが溜まるまで待つ


ここまでやれば、そうそうクソゲーをつかむことはありまえせん。クソゲーをどうしてもプレイしたいというマニアの方まで止めることはできませんが、買ってから「なんてことだ!クソゲーだった!」と何度も嘆く人は、クソゲーに対する危機回避能力を高めましょう。

「そんなに情報集めるほどヒマじゃない」という人がいるかもしれませんが、何千円もする商品を買う前には一応チェックぐらいはするでしょう。場合によってはその商品を買って後悔しないように、ネットでレビューを見たりするかもしれません。

ゲームを買うのもそれと同じことなのです。買ってから「失敗だった」ということをくり返さないためには、事前に調べるだけ調べつくしてから買うべきです。ゲームも安い買い物じゃありませんから。

「今度、○○っていうゲームが出るんだけど、ここのメーカーってどうなの?」


と、ゲームに詳しい友人・知人に聞いてみるだけでもずいぶん違います。ナマの情報が出てきますから貴重です。

メーカーや開発会社をチェックし、そこがどれだけクソゲーを出してきたかを見極め、危ないと思ったらどうしても欲しいゲームだったとしても、まずは様子を見ることが大切です。安物買いの銭失いにならないためにも、きちんとゲームを選ぶ目を養いましょう。

特にシリーズ物の場合、前作が良いというだけで続編も無条件に買ってしまう傾向が強いと思いますが、シリーズ物ほどよく考えて買わなければいけない作品はないと思うので、チェックは厳しくいきましょう。

PVはあまりアテにしない


PVを見るというのも大切なことですが、私は「PVはあまりアテにならない」と思っています。PVとはその名の通り「プロモーションビデオ」なので、そのゲームが例えクソゲーだったとしても、うまいこと作るものです。

ですから、PVで判断できるのはシステム面やグラフィックなど。ゲームのテンポが良さそうに見えても、実際はシーンをうまくつなぎ合わせてテンポが良いように見せていたというゲームもありますので、決してPVだけで判断しないようにしてください。情報が多ければ多いほど、クソゲーをつかむ確率は減っていきます。

Amazonレビューの信用性


いろいろ言われているAmazonレビューですが、私はかなり信用度が高いと思っています。

大作ゲームはそれこそ多くの人が集まるのでその意見を総合的に判断するのはかなり難しいですが、ちょっとした中堅どころのゲームを買おうと決めているときのAmazonレビューは、「そこそこレビューしている人がいる」ことが前提ですが、実際にレビューをもとにゲームを買ってプレイしてみると「その通りだった」ことがよくあります。多くの人が感じていることはやはりそうなんだとそのとき思いました。

また、メリットとデメリットをきちんと書いてあるレビューを信用するのか、メリットのみを挙げているレビューを信用するのかと問われれば、私は「メリットのみを挙げているレビュー」を見てゲームを買います。

「え?どう考えてもメリットとデメリットを両方書いてあるレビューのほうがいいだろ」


と思われるかもしれませんが、ネットのレビュー文章というのは、私だけかもしれないんですが「デメリット部分が少なくてもそこばかり目が行く」んですね。

「メリットはこういうところです!」


と強調して書いてあれば、もし買ってそれほどではなくても「まあこの部分が良かったからいいか」となります。

たとえばこんなレビューがあったとしましょう。

例文(メリットのみ)
このゲームはシステムも素晴らしく、前作に比べて非常に進化しています。
前作にはなかったパラメーター割り振りもあり、アクション部分も操作性が良いです。
キャラクター数も多く、前作の約2倍のキャラが動かせます。

例文(メリットとデメリット)
このゲームはシステムも素晴らしく、前作に比べて非常に進化しています。
前作にはなかったパラメーター割り振りもあり、アクション部分も操作性が良いです。
ただ、戦闘に入るロード時間が2秒から3秒あり、人によっては遅い…と感じるかもしれません。まあ、そんなに気になるほどではないです。

キャラクターも若い人向けて、大人がプレイするには向いていない可能性もありますが、そこは人それぞれなので、良くも悪くもキャラクター同士の関係性にどっぷりハマれる人向けです。


この2つの文章を見て、「戦闘」に関する記述が上のレビューにはないのに下にはあります。私はこの

「2秒から3秒あり、人によっては遅い…と感じるかもしれません」


「キャラクターも若い人向けて、大人がプレイするには向いていない可能性もありますが」


この部分を見るだけで購入をちょっと見送ります。他人がそこまで感じたデメリットなら、高確率でそこが気になってプレイに集中できないんじゃないかと思ってしまうからです。このクセ、自分でも直したいんですが、どうしても活字だとデメリット部分は強めに脳内に入ってくるので、すぐに買おう!とはなりません。

あと、☆の数も重要です。基本的に☆4が多いと購入対象に入りますが、☆3つから☆2が多いとまず買おうとはなりません。それでも買うゲームがあるとしたら「熱意」のみです。「そのゲームがどうしてもやりたい!」という熱い気持ちが☆を上回れば、購入対象に入る可能性は高いです。

体験版の存在はありがたい


ここまで言ってなんなんですが、やはりゲームというのはプレイしてなんぼですから、体験版があるゲームは大変ありがたい存在となります。

体験版をプレイしてはじめてそのゲームと自分が合うかどうかの最終判断をするわけですから、体験版のプレイができるゲームは「自信があるな」と思うわけです。だってクソゲーだったら体験版出せないでしょう。…私が知らないだけであるのでしょうか?

ま、ともかくゲーム情報を事前に集め、最終判断は体験版で行うという方式がいまのところ、一番クソゲーをつかみづらい手段であるように思います。

個人的に今後期待することは、メーカー側がゲームプレイ動画を容認して、ここまでなら動画撮ってアップしていいよという風に許諾をし、先にあった任天堂のYouTubeプレイ動画許諾のような流れがどんどん広がっていったらいいなと思います。昔みたいにゲーム番組があるわけでもないので、ユーザーがどんどんプレイ動画を投稿し、このゲームはこんな内容なんだよというのを動画を使って広めていくことを正式に容認していってほしいと思います(ただしアドベンチャーゲームのような物は除く)。

みなさんは、クソゲーをつかまないための心得を何か持っていますか?
スポンサーサイト