ニンテンドーDSi 修理を頼んでみる 5 「修理完了!そして総括」
本日、修理完了品が到着しました!早かった!
ということで、今回でひとまず修理に関する記事は終わりますが、
申込みから修理品到着までの時系列と対応をまとめたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。
壊れていたRボタンも問題なく動作しました。3月1日(夜) 修理をオンラインで頼む(以下サイト参考)
修理のご案内 - Nintendo
3月6日(土) 修理品発送キット到着
3月8日(月) 修理品発送
3月12日(金) 修理品が向こうに到着
3月15日(月) 修理完了品発送
3月17日(水) 修理品が到着!
料金は税込で2,000円。修理参考金額表と同じでした。
修理内容は「部品交換」で
の2つが交換されていました。「キートップR TWL(W)」
「TWL SDキバンFクミ」
部品代は100円で技術料が1,805円。そして税込で2,000円と。
これって基盤そのものを交換したっていうことなのかなあ。よくわかりませんが。
今回修理を頼んでみて思ったのは、修理品発送キットを申込まず、
自分で発送してしまえば1週間で終了していたということです。
修理にかかる日数は、故障部位にもよるので一概には言えませんが、
今後、DSなどを修理に出されようと思っているかたは
ご自分で発送されたほうが早く終わると思います。
自分の場合、ボタンの故障だけだったので早かったのかなと。
もし、発送キットを使わないで発送した場合、こうなっていたはずです。
以下のサイトを見ると、自分で発送しちゃったほうが早いそうですので、3月8日(月) 修理品発送
3月12日(金) 修理品が向こうに到着
3月15日(月) 修理完了品発送
3月17日(水) 修理品が到着!
今度壊れたら、即発送にしようかなと思います。
次に、任天堂の対応については大変満足でした。
修理品発送キットのお知らせや、修理品がセンターに届いたとき、
さらには修理完了品発送のお知らせなどが、逐一メールで届きました。
細かな対応だなあと思ったのは確かです。
さらに、タッチペンを本体に収納したまま送ったんですが、
帰ってきたときには同封していなかった袋にきちんと収まって帰ってきました。
任天堂さんありがとう!
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