最近の心霊映像や衝撃映像を見ていて思うこと - 怖い話
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最近の心霊映像や衝撃映像を見ていて思うこと

2016/07/08 編集
怖い話
不思議 心霊 幽霊




昨今の心霊映像最近の心霊動画や衝撃映像の類を見ていて思うことがたくさんあります。いくらまともに霊が映らないからといっても、素人?の人が映す映像には

「映すならもうちょっとカメラワーク考えて映してくれよ!」

と思うこともすごく多いです。酷な希望かもしれませんが。


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何か映っているのはまだ見ることができます。一番悪いのは

「カメラがブレていて何が映ってるのか全然わからない」

ってやつです。これは海外のUMA映像などによくありがちです。映すならしっかり固定して映してくれというのが多すぎます。

よくあるのが撮影者や周囲が大声で騒いで手ブレしまくっていてロクに撮れていないというもの。湖や海にUMAが出現していても画面が揺れまくっていて見るに堪えないものもありますし、それならネットに上げないでくれと思ったことは一度や二度ではありません。

興奮しているのはわかりますが…あれってやっぱり人間の心理なんでしょうかね。

「頼むからカメラを揺らさないでくれ」

こう思っていても必ずブレている映像があるんですよ。せめてしっかりと、はっきりくっきり映っている映像が見たいです。しかも固定カメラできちんとした映像をね。

生配信の心霊映像は信ぴょう性が高いと思う


こういった「見るに堪えない映像」がたくさんはびこっているなか、ニコ生などの「生配信中に突然心霊が映りました」的な映像はかなり信ぴょう性が高いと思っています。

ニコ生は配信者が長時間配信しているものも多く、タイムシフトで録画が残っていることなどから、生放送中に心霊現象が起こったとき、後から確認することができます。

配信中に背後の押し入れの中に顔が映っていたり、車の後ろの窓に手がはっきり映っていたり、人形が落ちたりと、固定カメラで配信しているだけあってくっきりと映っているようすが確認できます。

ただ、扉が急に開いたとか人形が動いたというのは、後ろに人がいたり紐で引っ張ればなんとかなりますから、気持ち半分で見てますけどね。配信中に後ろの窓に顔が出たとか、ああいうのはかなり本当っぽいです。


で、それらの生配信心霊動画を見ていると、ますます自分の目が信じられなくなってくるんです。

なぜかというと、こうした生配信で出現した霊の姿や映り方って、作り物の映像でもよくある映り方なんですよ。スーッと出てきて消えたり、懐中電灯の光に照らされたけれど、一瞬で引っこんだり。画面越しに見ると霊の姿が映っているのに、そこを見ているはずの配信者が気づいていなかったりするのを見ると、

「ああ、やっぱり霊というのは画面越しじゃないと見えないのか」

と思うんですよ。明らかにそこを見ているはずの配信者が気づいていない例が多いので、目には見えていなくても画面には映っているケースが多いんです。

また、放送中に風もないのにカーテンが揺れていたり、放送者が席を立ったあとにイスが動いたりする映像もあります。これが撮影後に編集された心霊映像だったらまあよくあることで終わりそうなんですが、肝心なのは、これら心霊現象のすべてが

編集不可の生配信中に起こった

ということなんです。もし作ろうとするならば、音声をいじったり、誰かに隠れてもらってカーテンを動かしたりということもできるかもしれませんが、生配信中という状況が、恐怖感をさらに煽ります。「生放送中」という付加価値が付かなければ、僕も絶対に「これ作り物だろ!」と言ってしまいそうな映像も多かったので、心霊映像を作っている側も、こうした「ガチ物」を見て参考にしているフシはあるのかなと。

やはり心霊映像好きとしては、あれぐらいであれば満足できます。そして見やすさでいえば「固定カメラ」が一番です。手動で動画撮影をしていても振動やカメラの揺れが少ない動画は見ることができますが、そうでない動画は見るに堪えません。

よくYouTubeに上がっている動画は作り物臭が出ているものが多く、辟易することもしばしば。ですから、本物の心霊映像を見たければ、生配信中に出現した霊の動画を見るのが一番ではないでしょうか。

「ニコ生 心霊現象」

などで検索したらたくさん出てきますので、見てみてください。あれ見たらきっとみなさん思いますよ。

「霊ってマジでいるんだ…」と。

映像制作関係の売りこみ材料として作っている?


ネットで調べていると、こんなのがありました。
心霊映像の作り物度についてよく地上波で心霊映像が流れますよね? - 日本の映像... - Yahoo!知恵袋というのがあり、答え欄にはこう書いてありました。

近年の番組でのUFOや心霊の映像は、ほとんどが投稿動画になっています。

それらの多くは映像関係のプロやスタジオ、それに学生の卒業制作等が含まれます。


貞子風幽霊など実写の演劇として騒いでいるものは、監督志望や演出、演劇などの関係者、少し手の込んだ映像技術のものは真偽を伏せて投稿し、ネットで話題となった頃に映像会社などに売り込む材料とする。


情報の信ぴょう性はともかく、監督志望・演出・演劇関係の人が撮っていて、ネットで話題にし、それを作品として売り込む材料にしているという説はなんとなく本当っぽい説ですね。

海外の映像などでも、UFO映像や心霊映像はゲーム会社が作ったものだったり、学生が作ったものというネタばらしがされているものもありますから、日本もかなりあるんでしょうね。

ただまあ、「いかに本物っぽい映像を撮って、見た人を騙せるか」っていうのも大切なことだと思いますから、海外によくあるビックリ系の映像なんかはもういいやって感じです。日本で海外の怖い映像を紹介する番組では必ずといっていいほど、吹き替えが入りますからね。あれで冷めちゃうんですよね。

「どうせ吹き替え入ってるからウソなんだろ」

っていう見方をしてしまいますからね。テレビではガチ物を流せないと言われていますから、どんなに本物っぽい映像であっても、何かあったときのために保険をかけるのは致しかたないんでしょう。


最後に、最近は映像制作系の会社が心霊映像という形で映像作品を出していることが多いですが、



「映像はここで終わっている…」

「これ以降、撮影者の行方がわからない」




あれ、一番興醒めします。

作品として出すなら、その後のことまで含めて説明してくれないと。そこで終わったはずの映像がどういう経緯で入手できたのかとか、行方不明なった撮影者が映していた映像がなんで入手できたのかとか。

そこまで言ってくれないと信用できません。

ネットの生配信でリアルな心霊がリアルタイムで映っているんです。映像の信ぴょう性としては「生放送中に映った心霊」がトップに来ることは間違いないので、あれを超えるものを作るには、リアリティを大切にして細かい部分まで作りこまないといけないと思います。
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