ブログのネタを教えてもらったのは「過去の自分」 昔の記事の掘り起こしをしてみる
ネタが思いつかない、あるいはストックがないと不安になる…そんなとき、僕はこのカテゴリーに書いてあることを見返します。
ここには、僕がいままで7年以上(駆け出しのころも含めたブログを含めたら10年近く)ブログを運営してきて気づいたことや、学ぶべきことなどを記事にして残してあります。
それを見返すことで、昔の自分からヒントをもらうことにしているんです。自分の記事なんでお金なんてかかりません。こんなときほど、ブログをやっててよかったなあって思うことはありません。すべては財産ですもんね。
さて、それでは過去の自分から得られた「ブログのネタが思いつかないときのヒント」を書いていっきましょう。
…って思ったら、予想以上に過去記事の掘り起こしになりました。
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【ブログ】月間10万PV達成のためにやった15のことでは、ついに月間10万PVを達成した喜びから、どんなことをしてこの数を達成したかについてまとめてあります。当時の記事を読んでいると、こんなことが書いてありました。
なるほど。そう思った僕はいま、プロレスの入場テーマ曲を聞きました。そうすると、
「ネタが思いつかないなんて甘えるな!考えは広がり続けるんだ!」
という考えが前面に出てきました。この考えは【ブログ】ブログに書くネタがないときの方法と荒木飛呂彦流アイディアの出し方を書いたから、ふと頭に浮かんできたんでしょうね。書いておくって大事です。
ブロガーとして気をつけている少しのことでは、
と書いてありました。頭がごちゃごちゃになったとき、ネタがないと思ったときには初心に帰り、そうか、自分は記事を書くことが好きだったんだと思い返すことができました。
記事を書く時間はやっぱり夜!。いまでも、記事を書くのは夜が多いです。集中力の度合いが違いますし、なんとなく気合が入ってくるのが夜なんですよね。僕は思い切り夜型かもしれません。
これ、本当に大切だなと感じたので、この記事も明日、見直すことにします。
どんどん過去にさかのぼっていきましょう。「つまらないブログから脱却するための 102 の方法」に学ぶでは、参照先のリンクにこう書いてあります。
まさにこの記事でやっていることですよね。僕としては、昔に書いた記事も見てほしいと思っているのですが、新しい記事を書いていると、昔の記事がどんどん奥に追いやられてしまうんですよね。
そうすると、上に上がって来なくなります。せっかく書いたのに、これでは寂しいので、今回のように、過去の記事を掘り返してリンクを張って紹介すれば、何年も前の記事であっても、再び、人の目に触れる機会が出てくるんです。
最近はあまりやっていなかったんですが、せっかく書いた昔の記事も再利用ということでご紹介できればと思っています。
最後に、あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーかという記事があります。これも2009年に書いた記事ですが、ブログを始めたときにすごく参考になった考え方でした。
狙撃型のブロガーになってしまうと、どうしても特定のものを攻撃するというスタンスになってしまうので、砲撃型になって、いろんな話題に弾を撃っていく…というやり方がいいなと思っていました。
ところが最近は「狙撃型」でもいいかなと思ってきました。特定のものを「攻撃」するのではなく、ニッチな話題を扱うという意味です。
万人が知ってそうな話題というのは、どうしてもそれに言及する人が多くなりますよね。そうするとみんなが記事を書くので、自分の記事が見てもらえる機会があるかどうかわかりません。
文章力によっぽどの自信があればいいんですが、僕はないので、なら狭い範囲の話題にしぼって記事を書いていったほうが、注目されやすいのではないか…と考えていた時期はあります。
…書いてたら疲れたので、残りは後日にします。次回は「狭い範囲の話題にしぼって書いたら人気が出た記事」を書く予定です。
10、ノリのいいBGMを聴く
アニソンとかロックとか、自分の気持ちを高揚させるようなBGMをお側に。
音楽が好きなら聴きまくろう。きっと心の栄養になるはず。
そのうちネタも浮かんでくる。
なるほど。そう思った僕はいま、プロレスの入場テーマ曲を聞きました。そうすると、
「ネタが思いつかないなんて甘えるな!考えは広がり続けるんだ!」
という考えが前面に出てきました。この考えは【ブログ】ブログに書くネタがないときの方法と荒木飛呂彦流アイディアの出し方を書いたから、ふと頭に浮かんできたんでしょうね。書いておくって大事です。
ブロガーとして気をつけている少しのことでは、
もっと広く知識を解放してそれを共有する。そういう考えが重要だと考えます。
常に“知識の解放と共有”を頭に入れておくことで、とっておきのネタが
思いつくかもしれませんから・・。
特別なことは何もしていません。
記事を書き、それを発表するのが好きなだけなんです。
と書いてありました。頭がごちゃごちゃになったとき、ネタがないと思ったときには初心に帰り、そうか、自分は記事を書くことが好きだったんだと思い返すことができました。
記事を書く時間はやっぱり夜!。いまでも、記事を書くのは夜が多いです。集中力の度合いが違いますし、なんとなく気合が入ってくるのが夜なんですよね。僕は思い切り夜型かもしれません。
夢中で記事を書いていると、気づくと夜中になっちゃうんですけど、やりきった感いっぱいのまま、快適な睡眠を取ることができます。無論、次の日はツライですが、とりあえず気をつけていることは、
いったん「下書き」状態にしておいて、また見直すこと。
これ、本当に大切だなと感じたので、この記事も明日、見直すことにします。
どんどん過去にさかのぼっていきましょう。「つまらないブログから脱却するための 102 の方法」に学ぶでは、参照先のリンクにこう書いてあります。
過去のエントリを参照して話題の経緯を示そう
まさにこの記事でやっていることですよね。僕としては、昔に書いた記事も見てほしいと思っているのですが、新しい記事を書いていると、昔の記事がどんどん奥に追いやられてしまうんですよね。
そうすると、上に上がって来なくなります。せっかく書いたのに、これでは寂しいので、今回のように、過去の記事を掘り返してリンクを張って紹介すれば、何年も前の記事であっても、再び、人の目に触れる機会が出てくるんです。
最近はあまりやっていなかったんですが、せっかく書いた昔の記事も再利用ということでご紹介できればと思っています。
最後に、あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーかという記事があります。これも2009年に書いた記事ですが、ブログを始めたときにすごく参考になった考え方でした。
狙撃型のブロガーになってしまうと、どうしても特定のものを攻撃するというスタンスになってしまうので、砲撃型になって、いろんな話題に弾を撃っていく…というやり方がいいなと思っていました。
ところが最近は「狙撃型」でもいいかなと思ってきました。特定のものを「攻撃」するのではなく、ニッチな話題を扱うという意味です。
万人が知ってそうな話題というのは、どうしてもそれに言及する人が多くなりますよね。そうするとみんなが記事を書くので、自分の記事が見てもらえる機会があるかどうかわかりません。
文章力によっぽどの自信があればいいんですが、僕はないので、なら狭い範囲の話題にしぼって記事を書いていったほうが、注目されやすいのではないか…と考えていた時期はあります。
…書いてたら疲れたので、残りは後日にします。次回は「狭い範囲の話題にしぼって書いたら人気が出た記事」を書く予定です。
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