一時期、当ブログのパクリ記事やパクリ動画が存在した件について

それがこの記事。
これ、私が過去にカロリー計算だけで6kgやせたときの記事なんですが、数年前、この記事のパクリサイトと思われるサイトがいくつか発見されました。ネットを見ていて
「あれ、この記事ってウチのと同じじゃん…」
という…。
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それは訪問者様からのタレコミで発覚しました。当時はペラサイトと呼ばれるものばかりであり、ウチのサイトの記事をそっくりそのままパクって、そのページだけのサイトが量産されていました。
で、結果、どうしたか?
ブログサービスの運営側に削除要請をしました。
全部は不可能でしたが、そのサイトを作成するために向こうが使っていたブログサービスの運営に、元記事のURL付きでメールを入れました。
感じで。
返ってきた答えは
というものでした。
結局、ネットに一度アップした文章というのは、パクられてもパクられた側には何の対処もできないんだと思いました。
まあ、「右クリック禁止!」というアレ。あれをやるのも考えましたが、見る人が息苦しくなるだろうから結局やりませんでした。
当時、私の考えの中にあったのは、
ということでした。だから私はそれ以上の記事を書いて、もっと多くの人に読んでもらえればいいやって思ったんですよね。
前にYouTubeを見ていたら、以下の記事内容が丸ごとパクられている文字だけの動画も見つけました。
これも「あれ、パクられた…」と思ったんですが、この記事もドラゴンボールに乗っかったものだし、パクったところで当ブログへこの記事を見に来てくださる方々は多いので、むしろバネにしてやろうという気持ちが湧きました。
まあネットで一度こうやって公開した文章とかは一番パクられやすいですし、たとえパクったペラサイトを作ったからといって、そのサイトがオリジナルのサイトを超えられるとは思っていません。
でも、本当のことを言うと、時間をかけて書いた文章をパクるのはやめてもらいたいです。パクられるような文章を書けるようになったんだと喜ぶべきなのかもしれませんが、気分のいいものではありません。
で、結果、どうしたか?
ブログサービスの運営側に削除要請をしました。
全部は不可能でしたが、そのサイトを作成するために向こうが使っていたブログサービスの運営に、元記事のURL付きでメールを入れました。
「ウチのサイトの文章が丸パクリされています。パクったサイトをなんとかしてくれませんか」
感じで。
返ってきた答えは
「そのサイトを作っている管理人にメールは送りましたが、あとは当事者同士でお願いします」
というものでした。
結局、ネットに一度アップした文章というのは、パクられてもパクられた側には何の対処もできないんだと思いました。
まあ、「右クリック禁止!」というアレ。あれをやるのも考えましたが、見る人が息苦しくなるだろうから結局やりませんでした。
当時、私の考えの中にあったのは、
パクり先はパクり元を超えられない
ということでした。だから私はそれ以上の記事を書いて、もっと多くの人に読んでもらえればいいやって思ったんですよね。
前にYouTubeを見ていたら、以下の記事内容が丸ごとパクられている文字だけの動画も見つけました。
これも「あれ、パクられた…」と思ったんですが、この記事もドラゴンボールに乗っかったものだし、パクったところで当ブログへこの記事を見に来てくださる方々は多いので、むしろバネにしてやろうという気持ちが湧きました。
まあネットで一度こうやって公開した文章とかは一番パクられやすいですし、たとえパクったペラサイトを作ったからといって、そのサイトがオリジナルのサイトを超えられるとは思っていません。
でも、本当のことを言うと、時間をかけて書いた文章をパクるのはやめてもらいたいです。パクられるような文章を書けるようになったんだと喜ぶべきなのかもしれませんが、気分のいいものではありません。
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