【プロレス】AEW x NJPW Forbidden Door(禁断の扉)感想 扉の向こうは興奮の連続だった!!! - 新日本
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【プロレス】AEW x NJPW Forbidden Door(禁断の扉)感想 扉の向こうは興奮の連続だった!!!

2022/06/27 編集
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プロレス 新日本プロレス AEW コラム




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AEW x NJPW: Forbidden Door、禁断の扉がついに開きました!!
2022年6月27日(日本時間)9:00から始まった合同興行。

その観客数、なんと22,000人!!!

実は8:00から事前試合としてオープニングマッチが数試合行われました。しかし名試合の連続で、本戦前にこんなに盛り上がっていいの!?ってぐらいに盛り上がりましたよ!


ダークマッチ含めて数試合でもう5,000円の元取りました。


現在のアメリカはノーマスク、歓声解禁状態ということもあり、シカゴの会場は歓声爆発!
いやあ…歓声ってほんとにいいもんですね。ほんとに。日本でも歓声解禁してくれよと切に願う会場の雰囲気でした。

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まず、ダークマッチの最初の試合が「アーロン・ソロウ、QTマーシャル vs 後藤 洋央紀、YOSHI-HASHI」。もう会場はすでに出来上がっている状態で開始され、毘沙門の2人もすさまじく気合が入っていて、最後の消灯は会場一体となっていました。

第1試合でいきなりジェリコ・みのるが登場!


それで本戦開始したら、いきなり第1試合にジェリコ組vsエディ組という、これもまた禁断の扉。

簡潔に言えば

第1試合でスタンディングオベーション!!

海外の会場で「風になれ」の大合唱が聞けるこの喜び。そしてジェリコとみのるが組んで海野がみのるに向かっていくという、見てて喜びしか感じないこの夢の共演。

見てて思ったのは、AEWのカメラさんはほんとに優秀ってことです。エンタメをいかに画面の向こうに届けるかというレベルの高さは日本より数段上だなあと見てて感じました。

そんななかでも海野の動きは素晴らしかった!来年のドームあたりで凱旋してきてくれないかなと思うほどに成長していて動きがほんとに良かったです。このメンバーで食われてないんですよ。すごかったです。

海野翔太、早く日本に帰ってきてくれええええ!!!




ROH世界タッグ&IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ


海外では人気の試合形式3WAY。4WAYもそうなんですが、人が増えればそれだけ動き方が難しくなりますよね。

その影響なのか、FTRのハーウッドが負傷退場してしまうというアクシデント発生。この盛り上がりで選手たちも頑張りすぎてしまったのか、元々の負傷箇所がさらに傷んだのか…ガチ目の退場でFTRが一気に不利になりました。

しかしそこで勢いを増すのが帝国!個人的に待ちに待った、AEWでの大空スバル式羊殺し!マリンへの繋ぎもあり、海外での羊殺しが披露されました。

と思ったらハーウッドが負傷箇所をテーピングして帰還!コブを投げまくってました。

試合はFTRが最後の3WAYを取って2冠!IWGP流出!FTRって初めて見たチームだったんですが、とてもいいタッグチームでした。




AEWオールアトランティックチャンピオンシップ初代王座決定4WAYマッチ


石井が出られなくなってその代わりにコナーズが出場となったこの試合。注目していたのはやはりPAC。元ドラゴンゲートのトップ選手だったんですが、空中技や投げ技もほんとに素晴らしかった!

そしてこんなアクの強いレスラーの中に入っても見劣りしなかったのがコナーズ。動きも技の精度も石井の分まで魂が宿ったかのようなすごい戦いでした。

いやーこの試合はPACもコナーズもブラックもミロも見せ場たくさんあって素晴らしい試合でしたよ!最後まで目が離せなかった!




ヤング・バックスと鷹木スティングはどうなった…!?


ヒロムが直前で来れなくなって、6人タッグマッチとなったこの試合。スティングさんが鷹木、ダービー・アリンと組むという歴史的タッグマッチ。

まさか鷹木をAEWで見るなんてどういうことですかと。

そしてスティング!入場口に出てこなかったのであれ?って思ったらいきなり暗転して入場口の上からダイブ!!還暦であんなとこから飛びますか!?なにこのおじさん!?

そして鷹木信悟とスティングがタッグ技を披露してグータッチをするというまさかの邂逅に嬉しさ満開です。

スティングさん元気すぎ!この人63歳ですよ(笑)飛ぶわ技きかないわでさすがに元気すぎました。




AEW女子世界王座戦


初めて見るAEW女子王座戦。

ジュース・ロビンソンの奥さんのトニー・ストームvsサンダー・ロサ。両者ともしっかりとしたレスリングテクニックを持っていて、飽きない試合展開でした。

AEWの女子王座がいかにレベルが高いのかというのがすごくよくわかりました。エプロンジャーマンとかスイングDDTとか平気でやってましたから…エグかったです。




IWGPUSヘビー級選手権


大注目のこの試合。オスプレイはもちろん、相手のオレンジ・キャシディはハイフライヤー。ポケットから手を出さない選手ということで有名ですが、序盤の攻防では一切手を出さないで行ってました。

キャシディ、正直、めちゃくちゃ動ける人でした!目移りするというか、リコシェとオスプレイの試合を見たときのような衝撃というか。

意外なことにポケットに手を入れたほうが強いこの選手(笑)いいですねえ。このスタイル。自分のキャラクターを崩さないというか、スタイルを貫くこの姿勢。プロレスラーとしてすごく強いモノを持ってるなと思いました。

キャシディはみちのくドライバー2を出すなど、パワーもありました!最後の技の攻防はキャシディすごい!!と思う攻撃でしたので、ぜひ見てほしい!!空中技やディープインパクトなど、こんなレスラーいたのかと思うほどでした。

すさまじい!すさまじい!そしてとんでもない試合だった!





ベストバウト候補一直線でした!!
これ、映像で見てほしいなあああ!!

試合後は柴田勝頼が登場!!!






そしてオレンジキャシディとなんか仲良くなっったような感じがあって、そのままリングを降りた柴田。これからなんかあるの!?


スペシャルシングルマッチ「ザック・セイバーJr.  vs X」


ブライアン・ダニエルソンが欠場となって、相手が変わったことでXとなったザックの相手。USヘビーの次の試合ということで結構なレスラーが来るんじゃないかと思っていましたが、来たのは…

元WWEのクラウディオ・カスタニョーリ(セザーロ)!





196センチ105キロ41歳。すごいテクニシャンということで楽しみに見ることにしたんですが、その実力は

いきなり飛ばしてニュートライザー(必殺技)を決めるもザックは場外。おおおすごいなと思いましたね。WWE時代は中邑真輔とタッグベルトを巻いていたということで、実力者を間近で見てみることにしました。

たしかにすごかったです!

パワーもテクニックもあって、全体を見通す視野の広さもあり、安定したプロレスができる実力者というイメージを持ちました。
安心して見ていられるというか、この人、すごかったです。

この人、新日に参戦してほしいですね。絶対いろんな人と合うはず!!

IWGP世界ヘビー級選手権 4WAYマッチ


もはや語ることはないこのタイトルマッチ。

オカダの入場は大歓声!選手コール時もHoly Shit!の大合唱!いやあこれはオカダ嬉しかったろうなあ…。

僕はペイジとコールが新日を離れてから試合を見ていなかったので、どれだけのものなのかなと思ってみてましたが、ジェイとコールが組んで、オカダ・ペイジ組みのような図式になりました。

この試合は安定して面白かったという印象です。テクニシャンばかりが揃ってるので、どの方向からでも攻撃が来るし、カメラさん追うの大変!と思いましたね(笑)。



特にペイジがすさまじかったですね。昔、バレットクラブで中堅選手として扱われていた頃とはまるで違って、プロレスが素晴らしくうまくなっていました。

うわーーそして最後はジェイが…(笑)さすがの終わり方というか、世界ヘビーの流出は避けられました。まあそうか、さすがに新日本の至宝は流出させないか。という安定した世界戦でしたね。

AEW暫定世界王座戦


そしてメインの棚橋vsモクスリー!最後を締めるこの戦いは因縁の試合、そしてモクスリーにとっては3年間のラブコールを送りつづけた選手との対戦ということで、普通に楽しみに見ることにしました。

棚橋弘至がAEWのメインに立つ日が来るなんて、3年前は誰が予想したでしょうか。しかもあのディーン・アンブローズとメインで戦うなんて…。

しかしながら途中で回線トラブルがあってなんとストップするというアクシデント!まさかの映像ストップでいつ回線が復活するんだとやきもきしてたらしばらくして復活。

そしたらいきなりモクスリーの流血画面で復帰するというまさかの展開!なにがあった!?と日本の視聴者は「????」状態。

そして棚橋がまさかのカミゴェ!!?メッセージ性強いぞ!!なんで!?



ハイフライフローもくらいながらの大流血の末、





勝ったのは……………



ジョン・モクスリー!!



あーーーーーー!!!!!!ということで、AEW暫定世界王者はモクスリーに決定!!!

強かったですねえモクスリー!さすが世界のトップレスラーでした。これだけ大流血していてあの勝ち方するとか、すごかったなあ………

そして試合後はお決まりの乱入でAEW式の終わり方で終わってしまいました(笑)。スーって(笑)。

全体的な感想


全体的に観客の入りや試合内容も含めて、

神興行確定でしたね。5,000円払った甲斐、めちゃくちゃありました!

まだこのPPV買ってない人はぜひぜひ買ってほしい!そして
禁断の扉の向こう側がどのようなものだったのかをぜひ体感してもらいたいです!

AEW x NJPW: Forbidden Door 2022年6月26日 イリノイ州シカゴ・United Center 全試合 - njpwworld


初めて開いた禁断の扉の向こう側。今回のPPVは新日本とAEWとの合同興行ということで、海外のビッグネームと新日本プロレスの選手がぶつかるという対抗戦でしたが、どの試合もベストバウト級の試合ばかりで見ていて全然飽きなかったですし、お客さんの盛り上がりもあって、本当にぜいたくな数時間でした。

そして注目はNEXTはあるのかということ。

今回はCMパンクとブライアン・ダニエルソンや石井など、主力選手が欠場している状況でしたので、今後、日本の大きな大会でAEW勢が来るのかということも期待が持てます。

個人的には来年の東京ドーム大会でAEW勢が来てほしいし、それまでの間に日本で歓声が解禁されていないとダメだと思いました。やっぱりプロレスは歓声ありきだと本気で思いました。この盛り上がりを見たら、日本国内で歓声を解禁することが必須ですね。

とにもかくにも禁断の扉はついに開かれました。

これから扉の向こうでどのような現実が起こっていくのか、いちプロレスファンとして楽しみに待ちたいと思います!本当に面白かった!!!

関連リンク


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AEW x NJPW: Forbidden Door 2022年6月26日 イリノイ州シカゴ・United Center 全試合 - njpwworld
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