『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』 クリア総評 - RPG
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『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』 クリア総評

2009/05/21 編集
RPG
DS RPG ドラゴンボール ゲームレビュー

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(2009/04/29)
Nintendo DS

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「ドラゴンボール改 サイヤ人来襲」はかなりの良ゲー

ということで、クリアしました!
総評ということで書いていきたいと思いますが、基本的なシステム面や感想などは上記リンクに書いてありますので、そちらを参考に。

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まず、「ベジータ戦まででこれだけの容量があったのはすごい!」ということです。ストーリーもうまく、「悟空が死んでいる間の1年間」に焦点を当てていたなと。

最初は「天下一武道会が始まるまでの3年間」があり、ラディッツ戦~ナッパ・ベジータ来襲までの間には1年間あります。その間にZ戦士が何をしていたかが中盤のストーリー展開になります。

そこでZ戦士が悟空を生き返らせるために、ドラゴンボール集めに行くわけです。しかし「Z戦士たちだけでは見つかりずらい」ということで、悟空があの世から少しだけ帰ってきます。なんというストーリー!

そしてドラゴンボールを7つ近く集めると、悟空はあの世に帰ります。残りはZ戦士たちで集めます。

あの世での修行もアニメオリジナルストーリーを踏襲し、非常にうまい展開になっていました。蛇姫様の宮殿をクリアし、界王星についてから悟空を待っていたのは「ラディッツが神聖樹の木を破壊している」というものでした。確かアニメにもあったようななかったような。

ラディッツを倒したら次はグレゴリーの一族に会いに行きます。「界王拳」が究極技の欄に追加され、ここから界王拳が使えます。

界王拳は一度使うと、相手に与えるダメージが跳ねあがりますが、その反面、原作を忠実に再現し、界王拳を使った後の数ターンは動けなくなってしまいます。

なので、「せいぜい2倍までのパワーにおさえておけ。」という界王様の言葉が重みを持ってプレイヤーに伝わると思います。下手すると、動けないうちにやられてしまいますから。

グレゴリー一族の長老に会ったら、そこで「元気玉を習得する資格がある者にだけ渡される印」を受けとることになります。これで晴れて悟空の究極技の欄に「元気玉」が追加されます。



ベジータ戦に入る前に色々とサービスがあります。

ナッパを倒すと、セーブポイントがある場所まで移動し、洞窟の入り口から決戦場まで移動するんですが、ここでいったん外に出ると、サブシナリオが楽しめます。サブシナリオは「ドラゴンボール集めをして、願いをかなえてもらう」です。

しかも占いババの宮殿に行けば、死んだZ戦士をあの世から全員連れてきてくれます。これでパーティ準備は完璧!さっそくドラゴンボールを集めて願いをかなえてもらうとしましょう。これがまた魅力的な願いばかりで・・・。「もっと経験値がほしい!」とか「もっとお金がほしい!」とか「入れない場所に入りたい!」とか・・・。

経験値と金はともかく、「入れない場所に入る」とはどういうことなのか。最初にその願いをかなえてもらいました。すると、願いの内容はナッパとベジータの宇宙ポッドが着陸した「東の都」の奥に入れることが判明!入ると、オイシイ敵たちがどんどん出てきて、レベル上げに一役買ってくれました。ボスなどはいないので、不安な人はここで。

次にかなえてもらったのは「最強の敵と戦いたい!」。これはなんと、あの伝説の超サイヤ人、ブロリーと戦えるというものでした。「なんでサイヤ人編でブロリーが!?」という細かいツッコミは置いておきました。

ブロリーと戦える場所は、パオズ山東から入り、竜の形をした岩のあたりに異世界への穴が開くようになります。ここです。これに触れると「カカロットォォ・・・!」とメッセージが出て戦闘開始。

後で攻略サイトを巡ったんですが、ブロリーを倒すには、全員レベル80以上ないと勝てないそうです。そりゃレベル45のZ戦士が勝てるわけないよ。(笑)アッサリやられて、ブロリーはまたの機会に。

いよいよベジータ戦です。このベジータ、異常に強いです。レベルが50以上あれば楽勝ですが、40そこそこだと界王拳は使わないほうがいいでしょう。動けないうちにやられる可能性大です。(あくまでも自分でプレイした感じ)

ラストになると、もう感動モノです。原作絵そのままのストーリーが展開し、コミックを見ているような感覚になりました。話の展開は原作準拠なので、ベジータを倒して終わりましたが、これ続編出そうだなあ・・と思わせてくれる展開でした。たぶん出るでしょう!

ドラゴンボールのゲームとしては、久しぶりの「当たり」にワクワクしながらプレイを進めていましたが、本当に良い出来です。欲を言えば、「強襲サイヤ人」みたいに、空中戦が展開できればもっとよかったなと思いました。
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